がんさんの眼

がんさんの練習日記

チーム打率などの推移

2008-10-22 22:39:42 | Weblog
<チーム打率>
2008年 .264
2007年 .225
2006年 .261

<チーム出塁率>
2008年 .396
2007年 .307
2006年 .361

<1試合平均得点>
2008年 6.1点
2007年 3.1点
2006年 5.6点

<1試合平均失点>
2008年 8.0点
2007年11.8点
2006年 8.0点

<1試合平均与四球>
2008年 4.9個
2007年10.1個

ふたつの改善

2008-10-20 21:04:28 | Weblog
今週は練習に参加できなかったが、
大きな改善ポイントを2個みつけた。

たまたま、タクシーの運転手の人が
以前にもお世話になった人で、4番センタ。
以前は内野を守っていたので、もっぱら
打撃指南を受けた。今回は外野守備。
高く上がったフライの目測。
とにかく、すぐに半身になって、
横から打球を見ること。なるほど。
なんか取れそうな気がしてきた。
あとは、強打者の見分け方などなど。

二つ目は、神社の駐車場でひとり練習。
脇腹の痛みが取れたので、ピッチャ練習再開。
丁度、フォーム改善中だったが、これが当り。
上げた左足を、サード方向にピョコンと
一度蹴る。これにより、上半身が突っ込むのを
抑えるのと、肩が開くのを遅らすことができる。
巨人上原など、なんでピョコンとやってるのか
よく分からなかったが、やってみると
腕が前に来てから投げることができる。
速度も上がったし、コントロールも良くなった。

ふたつの改善。
今度の練習が楽しみだ。

ついに年下の

2008-10-13 18:47:09 | Weblog
この3日間は、亮さんに代わって監督代理。
助っ人のアーッシー君も務め、
いつも気楽に楽しませてもらっている
幸せに感謝するがんさんでした。

帰りに助っ人の年齢を聞いたらナント二十歳。
そうかあ、遂に息子より年下の若者と
試合前のキャッチボールをし、おなじ試合の
グラウンドに立った。いい気分だ。

監督代理の特権で、2試合は中堅と左翼を
守った。フライは1個だけだったが、
だんだんと慣れてきたのが分かる。
来年は外野手でなんとかなりそうな気分。

試合が早く終わったので、内野ノック。
若者4人相手にノックする爽快感。
ギリギリの捕球は嬉しさが込み上げてくる。
捕球した嬉しさもあるけど、
そこに打てた嬉しさ。

がんさんは、冬シーズンも夏とおなじくらい
楽しめる便利な人だ。

タラレバ

2008-10-04 19:07:05 | Weblog
クライマックスシリーズ、MADさんとの試合。
最終回、一死二三塁、一打サヨナラのチャンスに、
Yatがサードライナー併殺。ゲームセット。
このライナーが抜けていれば、という
タラレバを並べると・・・。

その前のワイルドピッチで三塁走者の
菊蔵がホームに突っ込んでいたら。
前の回、4番成さんが二死満塁で
ヒットを打っていたら。
その前の打者トミーに死球ではなく、
勝負できていたら。
その前の打者Yatのサードゴロが
それ以外のところに飛んでいたら。
サードがホームに悪送球していたら。
3回、がんさんがセンタ凡フライを
目測誤らずちゃんと捕球していたら。
そのあと、T投手にレフト線にうまく
打たれていなかったら。
魔の2回。
先頭打者のセカンドゴロのDOI君の
送球があとすこし上に行ってたら。
それを成さんが取っていたら。
ショートゴロをYatが悪送球しなかったら。
サードごろ。併殺を狙ったYatの足が
離れてなかったら。
菊蔵のピッチャゴロ悪送球がなかったら。
Jinが2打席連続三振しなかったら。

今年の冬も、気分よく練習できそうだ。

あれ、Jと亮さんが登場しなかったなあ。