(多分)5月3日に放送されたNHKスペシャルについて書きます。既に遅い話題ですが。
以前から日本国憲法がアメリカ人によって書かれていたことは知っていましたが、詳細を知るとさらにすごいですね。
GHQが憲法草案をわずか一週間で書いた理由として「一ヶ月後に日本の支配がGHQだけでなく、ほかの連合国も干渉してくるようになるから」、その影響が出る前に書きたかっただけ。
文民条項は、ソ連に言われて入れただけ . . . 本文を読む
遅ればせながら、SAPIO5月9日号に載っている記事を紹介します。
東亜日報 1933年5月5日付
「漢南楼という屋号で娼妓営業をしていた呉正●という男が、先月の5日、慶南山清邑内で16歳の少女を350ウォンで買ったとされる事件で、(以下略)」
というような事件が、4件ほど紹介されています。もちろんこれらはごく一部でしょう。
早い話が、従軍慰安婦を強制連行したのは朝鮮人である!同情いたします。横田 . . . 本文を読む
「かいじのそうかい」と言ってお分かりいただけるでしょうか。「かいじ」は「海上自衛隊(海自)」でご存じでしょう。「そうかい」と言われると「総会」しか思い出せず。「掃海」と書き、海のお掃除のことです。掃除するのはハングルの書かれた空き缶、ではなく、機雷、海の地雷です。
日米戦時、アメリカは日本周辺に機雷をばらまいた。戦時中それらを撤去していた旧海軍は、戦後も軍自体は解散しても撤去作業は続ける。それが母 . . . 本文を読む
(写真は新風号を背景に演説をする柘植先生)
5月19日、維新政党新風のビラ配りに参加させていただきました。
愛知県の豊橋駅周辺から配り始め、その後色々とドライブがてら?新風号にて走っていました。
十人に一人くらいしか受け取ってもらえず、難しいと感じます。
人海戦術で分母を挙げていくしかないかなぁ、と感じます。
でも以前大阪で北朝鮮関連のビラを配ったときよりは、だいぶ受け取ってもらえたか。
これか . . . 本文を読む
「俺は、君のためにこそ死ににいく」いい映画でした。特攻隊について、よく描かれていたと思います。わざとらしいシーンもありましたが(笑)、美化するでなく、卑下するでなく、当時の日本がよく描かれている。と、思いたい。いやー、何せ、当時生きていませんでしたから、そうなんだろうなぁ、と想像するだけです。総監督の石原慎太郎氏にしても、長い年月が入っていて、記憶が修正されている可能性も否めないし。当時の方に「こ . . . 本文を読む
先帝といっても、昭和天皇ではありません。安徳天皇という源平合戦・壇ノ浦の戦いで入水なされた天皇のことです。
壇ノ浦にて、多くの女官が天皇と運命を共にしましたが、生き残ったものもいました。しかし宮中奥深くおり、手に職もなく、身を落としていく方が大半だったそうです。
その中でも幼くして亡くなった安徳天皇の慰霊は続けていきました。しかし、年月も過ぎ女官達も亡くなっていき、慰霊は難しくなっていきます。日頃 . . . 本文を読む
「愛知・新風躍進の集い」に参加してきました。
今回はゲストに「極右評論」の瀬戸先生と「侍蟻」の有門先生が来ました。
有門先生の記事により、私は「多文化多民族共生」のフレーズに疑問を覚えました。
実際にフォーラムに参加してみて、有門先生の意見の方が正しいことに確信を持ちました。
そうして現在このようなサイトを立ち上げているのですから、いわば私にとって「師匠」のようなものです。
柘植政次氏と瀬戸先生 . . . 本文を読む
「俺は、君のためにこそ死ににいく」という映画が2007年5月12日から始まります。
この映画は、神風特攻隊と、彼らが行きつけの店?の女将さん・鳥濱トメさんの話です。
出演者の
>岸さんは御自分の戦争体験を語られ、
>「心から"戦争反対"の気持ちでこの映画に参加しました。
>人間がこの地球上に生きている以上戦争は無くならないのかもしれません。
>ただ、負けると分かっている戦に敗者の美学とかそういう . . . 本文を読む
呉・大和ミュージアムに行ってまいりました。
10分の1スケール大和があります。すごいです。
昨年映画のセットを見て、「大和に乗れる!」ということで、迫力もすごかったです。
しかし、こちらも360度から見れるということで良いです。写真の撮りがいがあります。
大日本帝国海軍の象徴とも言うべき戦艦を前に、記念撮影を楽しむ親子。
どこかの方々が見たら、「軍靴が聞こえる、軍国主義の復活だ」と脅えだしそうです . . . 本文を読む
現在旅行中です。
島根県の浜田市というところにある漫画喫茶から書いてます。
本日は浜田市にある護国神社に行ってまいりましたが、
時間切れで閉まってました、、、、
御朱印がもらえず。
明日は萩、明後日は下関の予定です。
あまりまじめに更新してないにしても、間を空けすぎですね、、 . . . 本文を読む