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日めくり地震予測

地震、火山噴火を易占で予測

3月1日の地震予測

2011年02月28日 13時00分00秒 | 日記
以下の予測は個人的な易占結果の発表につき、はずれても責任は一切取れません。あらかじめご了解ください。

03/01 の予測:
地域     得卦         予測
------------------------------------------
東京都: 山風蟲  上九  すぐ近くの地震は起きないと思います
静岡県: 風山漸  六四  昨日と同じ卦。危機感はありません
愛知県: 兌為沢  上六  地震の心配はないと思います
大阪府: 風沢中孚 初九  昨日と同じ卦です。とりあえず心配はないでしょう

今日は昨日と同じような動きをすると考えられます。念のために防災を点検しておきたいと思います。


ソーラー・システム


太陽系の8個の惑星にはそれぞれ衛星がいくつあるのでしょうか?・・・以下のとおりだそうです。

惑星名 確定衛星数 発見された総衛星数
-------------------------------------
水星    0       0
金星    0       0
地球    1       1
火星    2       2
木星    50     63 (62)
土星    53     65 (62)
天王星   27      27
海王星   13      13


03/01の結果:
東京都: 地震の報告なし
静岡県: 地震の報告なし
愛知県: 地震の報告なし
大阪府: 地震の報告なし

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易=感応 (ごまめのはぎしり@東京)
2011-02-28 13:19:22
これまで、易の卦と爻の成り立ちや、地震に関係のある卦などを紹介しました。
そこでは、易経は自然界や人間界のあらゆる事物を陰と陽の2つの記号であらわす
中国古代哲学であると申し上げました。さらに付け加えると、易経は、
1000年以上前に中国で行われていた官僚登用試験「科挙」の科目の1つでした。
国家試験の科目の書物をなんで占いに使えるのか・・・私自身、最初は疑問に思いました。

昔私が通っていた周易のクラスの先生は、
「易で占ってあたる理由は、易は感応であるから」と言っておられました。
こちらの問いに「応じる」答えが出されるのだ。。。と。
最初は私自身「ほんまかいな」と半信半疑でした。

しかし易占を何年も続けていくうち、
易の「感応」はやっぱり本当かもしれない・・・と思うようになりました。
たとえば、阪神淡路大震災のときや先日のニュージーランド震災のときに、
いずれも事前に同じ卦が出たのは、偶然にしてはできすぎています。

多くの人がごぞんじのとおり、野生動物は優れた予知能力をもっているようです。
津波などの自然災害を事前に察知して危険を回避しています。太古の昔には人間も、
野生動物と同じくすばらしい予知能力=「勘」をもっていたはずです。
そうでなければ、人類はとっくの昔に絶滅していたかもしれません。

そのような、人間が本来もっているはずの能力を現代人はなくしたのでしょうか。
私はそうではないと思います。
現代の利器を使うことに慣れてしまったわたくしたちは、
人間はもともと持っていた能力を使わなくなってしまった・・・だけだと思います。

現代人が使わないために機能しなくなった能力を補うのが易かもしれません。
あらゆる自然現象や生物生態に「感応」して、人間に知恵を授けてくれるからです。
現代科学の及ばぬ領域を補う知恵は、これからも便利に活用したいと思います。
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