みなさん こんにちは
冷たい雨が降っています
朝から雪かと思ったら・・・雨でした。
でも、物凄く寒い 冷たい!きょうは一日こんなお天気でしょ
風邪そしてインフルエンザ、ノロウイルスには
くれぐれも気をつけてください。
さて、怖くて嫌な記事を発見しました。
現実にならないことを願いたいですね・・・
おきてしまうと人間は何も出来ない 無力な動物
自然には絶対に勝てない!!
だからこそ自然に逆らってはいけない 怒らせてはいけない
今からでも遅くない 自然を壊さない! 崩さない!人間が出来る事!
政府の地震調査委員会は21日、30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を表示した「全国地震動予測地図」を2年ぶりに更新し、平成24年版を公表した。東日本大震災の影響を考慮して算定した結果、確率は水戸市でほぼ倍増するなど関東地方で上昇が目立った。
想定外の巨大地震が起きた教訓を踏まえ三陸沖中部から房総沖で地震規模の想定を引き上げたほか、余震が今後も活発に続くため、関東で確率が大きく上昇。大震災でひずみが解消された宮城県沖地震を想定から除外した影響で、仙台市では確率がやや低下した。
関東では水戸市で従来の31・3%から62・3%に倍増したほか、千葉市75・7%(11・9ポイント増)▽横浜市71%(4・1ポイント増)▽さいたま市27・3%(4・9ポイント増)▽東京都心23・2%(3・6ポイント増)。
確率が高い地域は北海道東部、関東から四国の太平洋側に集中。東海・東南海・南海地震の発生が懸念される南海トラフ沿いは静岡市が全国主要都市で最高の89・7%、名古屋市46・4%、高知市66・9%。大阪市は62・8%だった。
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