みなさん こんにちは。
梅雨の晴れ間・・・
朝からいいお天気ですね
一週間の始まり 元気に過ごしましょ^^
さて、またまたまたまた・・・ きりがない
ふざけた記事がありましたので・・・
今頃になってなんでこんな事が出てくるのか
いまさらこれを聞いてどうしろと・・・
怒り 憤慨 呆れ・・・
そんな事しか言えないでしょ
いっつも後だし わからなければ内緒にしようね・・・
知らなければ知らないほうが国民の為・・・
違うだろぉ!!! 何が国民の為だぁ!!
本当に国民の為を思うなら政府が東電がいち早く
国民に知らせる事が義務だろぉ!!
なんでそんな簡単な事がわからないのかぁ!!!
大の大人が、がん首そろえて 恥ずかしいと思わないのか
だんだん腹が立ってきて
キーボードの打つ音が凄い音をだしている
(キーボードに八つ当たりしています・・・)
こんなことで本当に大飯原発は安全なのか??
再稼動をしても何も 問題はないのか??
政府 政治家 東電の方々 もう一度答えてください!!
東京電力福島第一原子力発電所の事故直後の昨年3月17~19日、米エネルギー省が米軍機で空から放射線測定(モニタリング)を行って詳細な「汚染地図」を提供したのに、日本政府はこのデータを公表せず、住民の避難に活用していなかったことがわかった。放射性物質が大量に放出される中、北西方向に帯状に広がる高濃度地域が一目でわかるデータが死蔵され、大勢の住民が汚染地域を避難先や避難経路に選んだ。
政府の初動対応では、汚染の広がりを予測する緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)の試算結果の公表遅れが問題となった。同システムの予測値と決定的に違うのは、米エネルギー省のデータが放射能の拡散方向を示す実測値だったことだ。
米エネルギー省は原発事故直後の昨年3月17~19日、米軍機2機に、地上の放射線量の分布を電子地図に表示する空中測定システム(AMS)と呼ばれる機材を搭載して、福島第一原発から半径約45キロの地域の線量を計測した。
その結果、福島県の浪江町や飯舘村などを含む福島第一の北西方向に、30キロ超にわたり1時間当たり125マイクロシーベルトを超える高い線量の地域が帯状に広がっていることが判明。この線量は8時間で一般市民の年間被曝(ひばく)線量の限度を超える数値だった。
外務省によると、測定結果を基に作製された汚染地図は3月18日と20日の計2回、在日米大使館経由で同省に電子メールで提供され、同省が直後にメールを経済産業省原子力安全・保安院と、線量測定の実務を担っていた文部科学省にそれぞれ転送した。文科省科学技術・学術政策局の渡辺格次長ら複数の関係機関幹部によれば、同省と保安院は、データを公表せず、首相官邸や原子力安全委員会にも伝えなかったという。
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