おいらはここで、ほぼ毎日駄文を書き連ねている。
毎日書くということが自身のノルマなので、他の方の文章を引くことも多い。
それはある意味、伝聞を伝えるということだ。
自分の文章だけでは、毎日が書けないということだし、引用するということは、自らの心に深く刻むことでもある。
◆読み返してみてわかったこと
gooから、はてなブログに引っ越すにあたり、インポートなるものを行った。
そこで図らずも、書き散らした自らの駄文を読み返すこととなった。
読み返してわかったこととは、伝聞記事の場合はどうしても繋がりや、意味合いがギクシャクしているような気がする。
いわば、木に竹を接いだような感じだ。
対して、自分が書き起こした文章は、手前みそではあるがなかなかにスムーズな文章の流れだ。
これは自慢しているのではなく、引用がへたくそで自分のものになっていないということなのだろう。
もっともっと先達文を読み込み、自らの血肉と同一のものにしたいものだ。
https://wark-tethuya.hatenablog.com/