猿滑。猿さえも登るのが難しいほど、幹肌がツルツルしていることから名付けられた。
小学生の頃、友達とよくお寺の境内で、木登りして、住職に、𠮟られてた。
猿さえも登るのが難しいと聞き、やってやろうじゃないのって感じの仕業だった。
あの頃から、相変わらず、目標が低いのは、変わらないカァ~。
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One Note Samba / ワン・ノート・サンバ
m.2
Recado Bossa Nova (The Gift)
m.3
別れのサンバ / wakareno samba
m.4
太陽がいっぱい / Plein Soleil