東京1 3歳未勝利 ダ1300
ロングジャーニー(モ)津村
4着
4番手から直線で先頭に並びかけるが突き抜けられず。距離とペース次第で上位を狙えそう。
ステイホームバブル(モ)松山
8着
2番手から手応え良く4角を回り先頭をうかがったが、残り200で力尽きた感じに見えた。距離短縮がカギか。
東京3 3歳未勝利 ダ1600
コンソレーション(モ)石橋
1着
芝馬だと思っていたが見事結果を残した。スタートで出遅れ4角まで最後方。直線では進路が確保できるまで少し時間がかかったが、前が開いてからの勢いが違った。モーリス産駒は道中でいかにリラックスして余計な力を使わないかが、末脚を爆発させるカギか。
モーリスシチー(モ)野中
13着
先行して流れに乗ったが残念な結果に。敗因はわからない。
東京5 3歳未勝利 芝1800
ホットポッド(ス)木幡育
5着
好スタートから徐々にポジションを下げ、向こう正面は10番手あたりを追走。4角で外を回ってポジションを上げる。直線では一瞬良い脚を使っていたが、最後は突き放された。乗り方ひとつで3着以内を狙えそうだ。
東京6 4歳上1勝 ダ2100
ワンダーヴァレッタ(グ)小林脩
12着
勝ち馬から4.5秒差。今後も厳しそう。
東京7 4歳上1勝 芝2400
ビートザウイングス(ス)武藤
8着
道中は中団で構え、直線に向いては伸びもせず、バテもせず。
東京9 初音S(3勝)芝1800
レオンドーロ(ス)柴田大
9着
昇級初戦だったが、最後までしっかり走り切っていた。クラス慣れすれば十分勝負できそうに見えた。
東京11 共同通信杯(G3)芝1800
カイザーノヴァ(モ)坂井
6着
スタートで大きく外によれ後方から。直線だけで鋭く追い込み、先頭に追い付こうという勢いにも見えたが、さすがに重賞は甘くなかったか。上がり3ハロンは2位タイの33.4。流れがハマれば重賞でも勝ち負けできそうだ。タイソウ(モ)丸山
12着
こちらは2番手で直線を迎えるもずるずる後退して殿負け。立て直しが必要か。
阪神3 3歳未勝利 ダ1400
ラウディ(モ)団野
2着
コンセプト(モ)松若
3着
どちらも好スタートを切り、好位から中団につける。4角で押し上げ両馬が併せるように先頭を追ったが、勝ち馬が強かった。どちらの馬も次走で勝ち負けを期待したい。
小倉2 3歳未勝利 芝1200
タガノスペルノヴァ(モ)鮫島克
1着
やや遅れ気味のスタートだったが二の脚が速くすぐに盛り返す。前半32.4秒のハイペースだったが、先頭から5~6馬身差の3番手で良く折り合い、直線で馬場の良い真ん中から外目に持ち出されるとぐんぐん伸びて先頭でゴールした。前走ダートでの大敗があったが、やはり芝が向いているのかもしれない。
小倉5 3歳未勝利 芝1800
アレレブルー(モ)鮫島克
2着
大外12番枠からのスタート。すぐにコーナーを迎えるため、多少の距離ロスがあったか。中団で折り合い3、4角では少しポジションを上げ、勝ち馬から1馬身後ろを追走。ただ、直線でも差を詰めることができず位置取りの差で負けたか。最後まで伸びていたことは収穫で、1800ぐらいが適距離かもしれない。
小倉10 あすなろ賞(1勝)芝2000
ギャラントウォリア(ス)藤岡康
4着
12頭という小頭数の5番手を追走し、直線では馬場のよい真ん中に進路を確保。しかし伸びは案外だった。
小倉11 北九州短距離S(OP)芝1200
マイネルグリット(ス)国分優
11着
スタートダッシュがいま一つで後方からのレースとなり、直線でも差を詰めることはできず。思い切って条件を変えない限り、今後も厳しそうだ。
小倉12 太宰府特別(2勝)芝1800
ベストクィーン(ス)亀田
5着
好位追走も、末脚勝負に負けたという印象。
ロングジャーニー(モ)津村
4着
4番手から直線で先頭に並びかけるが突き抜けられず。距離とペース次第で上位を狙えそう。
ステイホームバブル(モ)松山
8着
2番手から手応え良く4角を回り先頭をうかがったが、残り200で力尽きた感じに見えた。距離短縮がカギか。
東京3 3歳未勝利 ダ1600
コンソレーション(モ)石橋
1着
芝馬だと思っていたが見事結果を残した。スタートで出遅れ4角まで最後方。直線では進路が確保できるまで少し時間がかかったが、前が開いてからの勢いが違った。モーリス産駒は道中でいかにリラックスして余計な力を使わないかが、末脚を爆発させるカギか。
モーリスシチー(モ)野中
13着
先行して流れに乗ったが残念な結果に。敗因はわからない。
東京5 3歳未勝利 芝1800
ホットポッド(ス)木幡育
5着
好スタートから徐々にポジションを下げ、向こう正面は10番手あたりを追走。4角で外を回ってポジションを上げる。直線では一瞬良い脚を使っていたが、最後は突き放された。乗り方ひとつで3着以内を狙えそうだ。
東京6 4歳上1勝 ダ2100
ワンダーヴァレッタ(グ)小林脩
12着
勝ち馬から4.5秒差。今後も厳しそう。
東京7 4歳上1勝 芝2400
ビートザウイングス(ス)武藤
8着
道中は中団で構え、直線に向いては伸びもせず、バテもせず。
東京9 初音S(3勝)芝1800
レオンドーロ(ス)柴田大
9着
昇級初戦だったが、最後までしっかり走り切っていた。クラス慣れすれば十分勝負できそうに見えた。
東京11 共同通信杯(G3)芝1800
カイザーノヴァ(モ)坂井
6着
スタートで大きく外によれ後方から。直線だけで鋭く追い込み、先頭に追い付こうという勢いにも見えたが、さすがに重賞は甘くなかったか。上がり3ハロンは2位タイの33.4。流れがハマれば重賞でも勝ち負けできそうだ。タイソウ(モ)丸山
12着
こちらは2番手で直線を迎えるもずるずる後退して殿負け。立て直しが必要か。
阪神3 3歳未勝利 ダ1400
ラウディ(モ)団野
2着
コンセプト(モ)松若
3着
どちらも好スタートを切り、好位から中団につける。4角で押し上げ両馬が併せるように先頭を追ったが、勝ち馬が強かった。どちらの馬も次走で勝ち負けを期待したい。
小倉2 3歳未勝利 芝1200
タガノスペルノヴァ(モ)鮫島克
1着
やや遅れ気味のスタートだったが二の脚が速くすぐに盛り返す。前半32.4秒のハイペースだったが、先頭から5~6馬身差の3番手で良く折り合い、直線で馬場の良い真ん中から外目に持ち出されるとぐんぐん伸びて先頭でゴールした。前走ダートでの大敗があったが、やはり芝が向いているのかもしれない。
小倉5 3歳未勝利 芝1800
アレレブルー(モ)鮫島克
2着
大外12番枠からのスタート。すぐにコーナーを迎えるため、多少の距離ロスがあったか。中団で折り合い3、4角では少しポジションを上げ、勝ち馬から1馬身後ろを追走。ただ、直線でも差を詰めることができず位置取りの差で負けたか。最後まで伸びていたことは収穫で、1800ぐらいが適距離かもしれない。
小倉10 あすなろ賞(1勝)芝2000
ギャラントウォリア(ス)藤岡康
4着
12頭という小頭数の5番手を追走し、直線では馬場のよい真ん中に進路を確保。しかし伸びは案外だった。
小倉11 北九州短距離S(OP)芝1200
マイネルグリット(ス)国分優
11着
スタートダッシュがいま一つで後方からのレースとなり、直線でも差を詰めることはできず。思い切って条件を変えない限り、今後も厳しそうだ。
小倉12 太宰府特別(2勝)芝1800
ベストクィーン(ス)亀田
5着
好位追走も、末脚勝負に負けたという印象。