地域で住宅が新築されている。
子どものころ近所同士で、よく一緒にいたずらして遊んだ先輩の次男夫婦の住宅が建設中だ。
先輩は、お父さんの跡を継いで、高校卒業後から大工をしている。
息子2人とも立派に大工として成長し、一緒に大工をしている。
先輩のお父さんは既に亡くなられたが、言うならば、3代続けて大工ということになる。
次男夫婦は、現在町外で借家住まいだが、これで町も人口が増えていいことだ(笑)
建ち前の次の日に、親子で大工仕事をしていたので、建築中の住宅を背景に親子ツーショットの写真を撮らせてもらい、W四切りにして贈った。
まあ、山陰写進化狂会怪長の手に成る、価値のある写真だと押しつけがましく言わなかったが・・・(爆)
もっとも、先輩からは、立派な額をありがとうと言われたのだが・・・
実は、私が鳥取市から転勤して実家へ帰る際に、その先輩に増改築してもらった。
そのときは、木造40階建に改造するのは大工冥利に尽きると言っていたような(爆)
相変わらず、子どものころのいたずら心は、お互い治ってないようだ(爆・爆)
建築中の写真は後で大変貴重な記念写真になると思いますよ^^
まさに家の誕生の瞬間ですからね
家を建てるのは一世一代の大仕事ですね。
>建築中の写真は後で大変貴重な記念写真になると思いますよ^^
建ち前のときには、地域の人たちが建瑞を持っていくならわしがありますが、
まあ、建瑞だけでなく別の発想をしてみました(笑)
100年後の鑑定団に出せば価値が出てくるかなぁ・・・