眼下に見える街並みは函館市内、海は津軽海峡、海の向こうに見える陸地は下北半島です。
北海道の道南~道央~道東を旅行してきました。
我々が行った前日まで雨だったそうですが、4日間の行程すべて天候に恵まれました。
(雨男のだれかさんの、ごまめの歯ぎしり音が北海道まで聞こえてくるようでした(爆))
TOP画像は、函館の五稜郭タワーから撮りました。
↓五稜郭タワーからのパノラマ画像を。
大きく見るには → こちら
手前右側の島と下北半島の間に、竜飛岬のある津軽半島も肉眼では見えましたが、画像では見えるでしょうか。
北海道旅行記は、写真をたくさん撮ったので、一年ほどかけてUPすることにします(爆)
タイトルの歌詞は、こまどり姉妹の歌った「ソーラン渡り鳥」ですが、北海道で生まれたこまどり姉妹の、生活の糧を得るために本州に渡った人生を歌った歌です。
子どものころにテレビやラジオで聞きましたが、心に残る歌の一つです。
思わず津軽海峡冬景色が頭をよぎりました。
北海道には足を踏み入れたことございませんが、本州との距離がここまで近いとは思いませんでした。(隠岐の島より近そうですね。)
昔の人が使われる例えは、難しくて若い私にはよく分かりません(爆)
1年の長期連載ですか。分かりました、辛抱しましょう(爆)
言われるように、梅雨から逃亡の意味合いもあってこの時期に計画したのですが、
出発前の週に台風が来ていて、どうなるか心配でした(笑)
もっとも、ちょうど行ったときの快晴は、その台風がもたらしてくれたのかもしれません。
ボンジュールさんは「津軽海峡冬景色」ですか。
「函館の女」も思い浮かべましたが、私にとって北海道と言えば「ソーラン渡り鳥」ですね~。
バスガイドから、函館から下北半島は20キロ少々、津軽半島までは50キロくらいと聞いたと思います。
島根半島七類港や境港から、隠岐の島後までの距離より短いようですね。
函館からの下北半島は、鳥取県の淀江あたりの海岸から島根半島を見る距離でしょうか。
ありゃ、歯ぎしり音を発している張本人が聞こえないとは(爆)
今回はツアーで行きましたが、バスガイドが、6月で天気がよかったのは、昨年は2回、
一昨年は3回だったと言ってましたよ。
4日間天気に恵まれるとは、よほど皆さんは行いがいいのでしょうとバスの中で何回も聞きました(爆)
>1年の長期連載ですか。分かりました、辛抱しましょう(爆)
北海道のすばらしい画像を見て、写真の修行をする気持ちになったようだね(爆)
辛抱という表現を使うのが腹(黒)怪長らしいコメントだなぁ(爆・爆)
海外旅行では?
あっいちおう本州の海外ですね(笑)
いいな~うらやましい限りです。
アップ楽しみにしてますね
ええ、おっしゃるとおり怪外旅行です(笑)
出張で2回ほど北海道へ行ったことがありますが、そのときは札幌から南側の苫小牧、登別方面や函館でした。
道央や道東は行ったことなかったので、プライベートで行ってきました。
特に、道東方面に行ったら、自然の雄大さに圧倒されました。
某ゆるポタ氏は、私が約1年間かけてUPする北海道旅行記の写真で写進化修行をするそうですが(爆)、
余りすばらしい写真を連続UPすると、本人の修行にならないので、5~6回で終えることにします(爆・爆)
いいですねー
私は北海道には何回か行った事があるのですが
毎回観光には程遠い工程での旅(というか移動)でした(^^;
いつか北の大地を堪能したいなぁ
いつか見た風景さんも、北海道に行かれましたか。
今回の旅行は、南の函館から道東まで、移動距離は1,000キロを超えましたが、
天候に恵まれたのと、豊かな自然と、道中では野生のキタキツネやエゾシカにも出会い、
生き物のたくましさも感じました。
写進化狂会怪長のポスト争いなど、ちっぽけなことだと思いましたね~(爆)
あと行ってみたいのは、道北の稚内や利尻礼文ですね。
いつかは行ってみたいですね(笑)