先週末に妻の実家に行ったら、以前に母が贈ったサンシュユの花がきれいに咲いていました。
カメラを持っていなかったので、帰ってから我が家の庭に咲いているのを撮りました。これはまだ蕾で、開き方が少ないようです。
実は、私はこの花と名前が一致しませんでしたが、カメラが趣味になってから花にも興味が湧いてきたのでしょう。
花や自然を愛でる心が、半世紀を超えて生きてきて、ようやく芽生えてきたようです。
♪庭のサンシュユの木～～・・・「ひえつき節」に歌われている花だとは思っていましたが。
カメラを持っていなかったので、帰ってから我が家の庭に咲いているのを撮りました。これはまだ蕾で、開き方が少ないようです。
実は、私はこの花と名前が一致しませんでしたが、カメラが趣味になってから花にも興味が湧いてきたのでしょう。
花や自然を愛でる心が、半世紀を超えて生きてきて、ようやく芽生えてきたようです。
♪庭のサンシュユの木～～・・・「ひえつき節」に歌われている花だとは思っていましたが。
というか、私の場合、山や滝を愛でる心は昔から有ったのですが（笑）
動物とか花を、可愛いとか綺麗とか、ほとんど思わないんですよね～（^^;
だから写真も全然撮りません・・・ヲアニーさんのように半世紀を超えれば
芽生えてくるんだろうか・・・^^;
えっ！！ゆるポタさんはまだ半世紀超えてなかったのか～～・・・白々しいか^^;
写進化を志すまでは、おいらは仕事一筋だったからなぁ。。。（本当か^^;）
マクロを手に入れてから昆虫や花を撮るようになったが、肉眼では見えない美しさに出会えますね。マクロも、やっているとはまってきますよ。
ひえつき節に限らず、民謡って歌詞の意味が良く解らないものが多いですが
ひえつき節の最後の歌詞の内容は良いですね。
「泣いて待つより 野に出て見やれ
よぉぉ ほいぃ
野には野菊の 花盛りヨ 」
サンシュウ・・・とも言うのですね。どうも、「ひえつき節」に出てくるのは「山椒（サンシュ）の木」のようですね。
民謡は、意味もよくわからないのですが、歌詞も何回聞いても言葉がわからない箇所もありますね。意味がわからないと、正しい文字にも書き表せないですよね。
鳥取県の代表的な民謡に「貝殻節」があります。東京にいたころ、ある歌舞団の演技で、「貝殻節」の歌に合わせて傘踊りの舞台を見ました。
目の前が曇りながら、客席で手拍子に合わせて心の中で歌っていました。もう３０数年前のことです。
♪何の因果で 貝殻漕ぎ なろうた カワイヤノ～ カワイヤノ・・・
サンシュユの花は良く存じてます☆
でも！
こんなにステキだったとは ∑(゜∀゜*)))
本当に、自然の息吹を感じるお写真ですね♪
この蕾。。。生きています（=＾v＾=）可愛い
お久しぶりです、abiさん。お元気でしたか～～^^
ときどきabiさんのところへもお邪魔させていただいていました。
お父様のこと、abiさんご自身のこと、いろいろと大変でしたね。拝見しながら、コメントを差し上げようか迷っていました。私のところへもコメントをいただき、うれしく思います^^
サンシュユの写真ほめていただいてありがとうございます。
妻の実家では咲いていたのですが、我が家は少し山間部だからでしょうか^^・・・まだ蕾です。でも、これから咲こうとしている、はち切れそうな力強さを感じますね。
abiさんも、さぁ、ゆっくり静養されて活力を貯めて再び羽ばたきましょう。
遅くなりましたが、ご退院おめでとうございました。
私もまたお邪魔させていただきます。