七赤金星中宮の日

2020-07-04 14:37:09 | 占い
生まれ星=生まれた年

[一白水星]…
昭和2.11..20.29.38.47.56年生   
平成2.11.20.29.年生まれ

[二黒土星]…
昭和1.10.19.28.37.46.55年生
平成1.10.19.28年生まれ

[三碧木星]…
昭和9.18.27.36.45.54.63年生   
平成9.18.27年生まれ

[四緑木星]…
昭和8.17.26.35.44.53.62年生
平成8.17.26年生まれ 

[五黄土星]…
昭和7.16.25.34.43.52.61年生
平成7.16.25年生まれ

[六白金星]…
昭和.6.15.24.33.42.51.60年生
平成6.15.24年生まれ

[七赤金星]…
昭和5.14.23.32.41.50.59年生
平成5.14.23年生まれ

[八白土星]…
昭和4.13.22.31.40.49.58年生
平成4.13.22年生 令和元年生まれ

[九紫火星]…
昭和3.12.21.30.39.48.57年生
平成3.12.21.30年生まれ

※ただし1/1~2/3生まれは前年度で見る
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7月4日㈯

本日は七赤金星が中央に鎮座する

年盤、日盤ともに同じ位置となる

暦は1日から七十ニ候の末候である半夏生

様々な風習も各地で残る中
警戒すべき大雨が多い期間とされ
まさに梅雨前線終末期の活発な頃

また天体は今日500年に一度と言われる
惑星直列になり

水星、金星、地球、火星、木星、土星、冥王星と7つが一直線に並び
7月21日にはすべての惑星が並ぶ

諸説の中には惑星の総重力が太陽に影響を及ぼすことにより
地球に何らかの被害を与えるというものもあるけれど
真意のほどは定かではなく
科学的根拠はないとの見方

梅雨による大雨被害は実際に起きている

七赤金星が真ん中の位置であることから
今年を総括するような意味もしくは
集約された事象もあり得る

8月に最も注意を要する七赤金星は
特に7月諸々の不具合が露呈しやすい月になる


七赤金星が真ん中に座る日は必ず

九紫火星が西に暗剣殺となる



被害者意識が高まれば相手を攻撃しやすくなるため冷静に


特記すべきは北東鬼門に日破を背負う
一白水星

無理に何かを変えようとすることよりも
自然な流れを見極めるのも大切


すべての星に共通なのは

以前にあった事を繰り返す怖れを抱くよりも
乗り越える自信と克服心を





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