変化することに臆病になる

人との会話で、ホッとしたり、新しい発見をしたり、前向きになれることもあるけれど、

反面、自分で自分がどうしようもなく、情けなくなって、

相手が好意的なら尚更、年末までに決めないといけないことが・・・

一存では決められない、諸々の事情も多く、他の人なら答えは一つだろうに、

長引く梅雨、そして感染症、それでも昨年、一昨年と比べれば、

自分の周囲は落ち着いている方、このままではいることはできない、たぶん・・・　

単純な願い

今日は曇りがちかと思っていたら、朝から雨が降りだして、

午後一番でプチ遠出、そこは駅からかなり距離があって、

以前も傘なしで出かけて、帰りに通り雨、駅まで相当濡れてしまい、

逆に、万全の装備で行くと、あちらに着いて、雨があがって晴れてきたり、

梅雨時の天気はわからない、人生と同じで、いろいろ・・・

だから面白いのかもしれない、私にはそう思う余裕はないのだけれど、

何年か前までは、朝起きた時、「疲れたな、」と感じていた、

最近は、それすらもなくなって、短時間の熟睡を望むのみです・・・

くり返しに・・・

本当に久しぶり、ひょっとして７月はじめての晴れ?　ですが、

今日は特に予定もなくて、明日の午後はプチ遠出、雨の可能性も・・・

日曜日も降らないでほしいけれど、延期になると、

またしばらく中止になるかもしれない、予防するにも、

個人的には限界があって、不要不急の外出をやめるしかない、

そして、その概念は、人それぞれ違うと思うし、

とりあえずはあまり疲れをためないように、精神的な免疫を保つことです・・・

７月生まれの母と祖母

今年の梅雨、例年以上に雨が降ったので、明けた後から８月は、晴天続きになるかも、

お天気はどこかで帳尻が合いそうだけれど、人生においては、楽しいことより、

悲しいこと、苦しいことが断然多い、だから一つの喜びがとても大きく感じる・・・

昔の歌に、人は悲しみが多いほど、人には優しくできる、とありますが、

私は天邪鬼で、真逆になっているかもしれない、

幸せな家庭で育った人、やはり幸せになれて、その逆は・・・?

昨今いろいろあるけれど、両親と一緒に暮らせた私は、幸いなのだと思います、

夢と現実の間

昨日は出発時に小さな環境要因が、それでも難なくクリアできて、うれしい驚きが、

雨のせいなのか?　　晴れてる方が落ち着かない人も、私以外にもいるのか、

過去のトラウマ、忘れてはいないけれど、だんだん薄れてきたら幸いで、

ただ、明日の午後、金曜日の午後、大小のプレッシャーが待っている、

ひとときの休息、そして一片の寂しさ、こもごもですが、そうしているうちに、

７月も後半になり、暑いけれど夏らしくないであろう、今年の夏、

秋は、どんな秋になっているやら・・・