心の憩い

今日は１日穏やかな春の陽気になりそうで、本当の春は、まだまだ遠いけれど、

午後からストレス一杯の予定が待っていますが、今回それほど考えていなくて、

自分の状態がいまいちなので、無事に終了してくれることを願って・・・

何事もこれで終りということはなく、間隔があくだけ、短い方が、

早く慣れるのかもしれないけれど、プレッシャーが増加するし、

心配事があると、月日の経つのは早いけど、楽しみに待っていること(日)は、

なかなかやって来ない、例えば本の発売日とか・・・

何ごとも必然で・・・

平日の朝、どうしても時間が回らないので、月・木以外は、また５時半起きに、

その方がバタバタが少なくなって、精神的には楽になるし、

実際問題、じたばたしても既に手遅れになっているであろうことも・・・

倒れないように、けれど無為な時間を作らないように、

行けるところまで行くしかありません、幸い他者にはわからない症状だし、

外からでは何もわからない、全て自己責任ゆえ、上手に付き合うしか、

公私ともに、予期せぬこと、予測不可能なことは、いくらでもあるみたいです・・・

夭折の詩人

深夜からの雨、今日は１日降り続くそうで、外に出ても何故かやけに静かで、

不要不急の外出を控えているのか、理屈通りにはいかなくて、

出かけねばいけないこともあり、卒業シーズンですが、

行事やイベントの中止、縮小も多く、そういう私は今も卒業できない、あの日から・・・

卒業ソング、いろいろあるけれど、すぐに思いつくのは、Y・Oさんの「卒業」、

人は自分ができないことを、歌の世界に求めるのかもしれません、

生きていたら、どんな音楽を作っていたのかと、詮無いことであります・・・

違和感の中

いつも春先は、頭が重くなったり、何となくだるくなったりするのに、

今年は、それほどでもなくて、他に不調があるので、一病息災なのかも?

例年ほどのストレス、プレッシャーは少なく、木曜日に一件あるけれど、

あとは定期的な連絡のみで、ただ周りで事態が急変したら、

致命的、絶望的な日々が続いてしまうし、本当に戦々恐々・・・

以前もいろいろ経験しているはずで、その都度対応できていたと思うけど、

あまり教訓になっていないなと、その時その時で、精一杯なので、自分自身・・・

　

春・不思議

毎年１月～３月は本当に早く過ぎて、１週間はあっという間、

土曜日に短時間ですが会う人がいて、昨日会ったように思うのに、

例年も年度末ぎりぎりにならないと、決まらないことが多いけど、

今年は特に、どうなるかわからない・・・

体調は悪くない筈なのに、睡眠不足なのか、耳鳴りがしてきて、

生まれて初めての経験、加齢という文字を、ひしひしと感じてしまう、

考えてみれば、今も生き続けていることさえ、奇跡かもしれないし・・・