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関係の無い絵がががw
え~と
液晶モニターを新しく追加→壁紙も新しいサイズが必要
→OSたんで作るか→OSたんってどれくらいの知名度なんだろう
→タイトルに貼ってみるか→でもちょっと趣味的にどうよ?
→Rioフィギュアとかテッサのフィギュアとかブログに書いてんのに?
→(´▽`*)アハハ
"OSたん"って何よ? と思った方は
Google
お、Vistaとか
知らない間に、結構増えてるOSたんヽ(´ー`)ノ
さて、肝心の新しい液晶モニターですが
やっぱりVA型しか買えないかも、値段的にIPSは厳しい・・・
VA型もだいぶ良くなってるみたいだし
とりあえず、液晶パネルについて解りやすそうな
サイトのリンクをメモメモ
ITmedia 駆動方式の仕組みと特徴
副茶工房onlineのコラム
副茶工房さんのコラムは興味深かったです。
"実情とかけ離れた応答速度"等の内容
私は知識として持ってませんでした^^;
そのコラムの最下段に紫の枠が移動してる絵があるのですが
液晶の駆動方式によって色が変わるみたいなのです。
まず、S-IPSの171CSでは縦も横も色が変わっていません。
くぅ、さすがS-IPS液晶と感動しつつ
でも他の方式だとそんなにはっきりと違うの?
試しに、サーバの監視用に置いてある15インチ液晶で
同じコラムをみて見ました。
ホントに縦と横の色が違うじゃん
15インチ液晶はTNかVAだと思うけど
どっちなのかは型番とかモニターの背面を見ないと解らないし
簡単に裏は見えないし・・・
横から見てもそんなに色が変にならないのでVAかな?
中間色の応答速度、これは問題です。
白黒のゲームなんてこのご時勢に無いしw
結局、不毛なカタログスペック競争は一切改善されなかった模様
最近のはもっと酷いカタログスペック競争になってるっぽいし・・・
オーバードライブ?とか使って応答速度上げてるみたいだけど
何も犠牲になってないのかな?>オーバードライブ
通常よりも一時的に電圧の変化量を増大/減少させることで
素早く液晶分子を動かして応答速度を速める技術
のようです。
が、何かデメリットがあるから"通常よりも一時的に・・・"じゃないの?
そのデメリットを探してみました。
本来の表示よりも明るく(暗く)なってしまう、オーバーシュート
と呼ばれる現象が発生する場合があるようです。
特に応答速度が小さい機種ほどオーバーシュートが起こり易い模様
白飛びとか黒潰れみたいのが出易いって事かな??
1619万色とかのパネルだと擬似フルカラー(6bit)だから
無条件で諧調がダメポだし
1619万色でオーバードライブ付きとか想像すらしたく無い^^;
1619万色は一つの色に対して2の6乗=64階調になり
3色構成となるので64の3乗である262,144色が本来表現できる
最大の色数です。
それをFRC(Frame Rate Control)という機能を使って
残像効果によって中間色を表示します。
フルカラーのパネルに比べて、ちらつきが気になる場合とかあります。
ちなみに1677万色(8bit)がいわゆる一般的なフルカラーです。
一つの色に対して2の8乗=256階調になり
3色構成となるので256の3乗である16,777,216色が
本来表現できる最大の色数です
最近はこの辺りも微妙な言い回しをしてフルカラーじゃないのに
フルカラーと誤解してしまうような表現を使っている
カタログもあります。
液晶モニターのカタログでスペックを見る際は注意が必要です
オーバードライブって
カタログスペックで勝つ為のチートみたいな感じに思える
どこのメーカーも酷いなヽ(;´Д`)ノ
結局は価格と品質の妥協点を探る感じになってきました。
私的に譲れない条件。
・フルカラー1677万色(8bit)
・VAかIPS
・ノングレア(光沢パネルじゃないタイプ)
・DVI(今時は無いモニターのが珍しいよねw)
後はどうでも良いや
サイズは
UXGA(1600x1200) と WUXGA(1920x1200)
で激しく悩み中・・・
そして、意外な部分で最大の問題が!!
今の机にモニター3台載せるのは厳しいかも^^;
どうしよう・・・・・・
え~と
液晶モニターを新しく追加→壁紙も新しいサイズが必要
→OSたんで作るか→OSたんってどれくらいの知名度なんだろう
→タイトルに貼ってみるか→でもちょっと趣味的にどうよ?
→Rioフィギュアとかテッサのフィギュアとかブログに書いてんのに?
→(´▽`*)アハハ
"OSたん"って何よ? と思った方は
お、Vistaとか
知らない間に、結構増えてるOSたんヽ(´ー`)ノ
さて、肝心の新しい液晶モニターですが
やっぱりVA型しか買えないかも、値段的にIPSは厳しい・・・
VA型もだいぶ良くなってるみたいだし
とりあえず、液晶パネルについて解りやすそうな
サイトのリンクをメモメモ
ITmedia 駆動方式の仕組みと特徴
副茶工房onlineのコラム
副茶工房さんのコラムは興味深かったです。
"実情とかけ離れた応答速度"等の内容
私は知識として持ってませんでした^^;
そのコラムの最下段に紫の枠が移動してる絵があるのですが
液晶の駆動方式によって色が変わるみたいなのです。
まず、S-IPSの171CSでは縦も横も色が変わっていません。
くぅ、さすがS-IPS液晶と感動しつつ
でも他の方式だとそんなにはっきりと違うの?
試しに、サーバの監視用に置いてある15インチ液晶で
同じコラムをみて見ました。
ホントに縦と横の色が違うじゃん
15インチ液晶はTNかVAだと思うけど
どっちなのかは型番とかモニターの背面を見ないと解らないし
簡単に裏は見えないし・・・
横から見てもそんなに色が変にならないのでVAかな?
中間色の応答速度、これは問題です。
白黒のゲームなんてこのご時勢に無いしw
結局、不毛なカタログスペック競争は一切改善されなかった模様
最近のはもっと酷いカタログスペック競争になってるっぽいし・・・
オーバードライブ?とか使って応答速度上げてるみたいだけど
何も犠牲になってないのかな?>オーバードライブ
通常よりも一時的に電圧の変化量を増大/減少させることで
素早く液晶分子を動かして応答速度を速める技術
のようです。
が、何かデメリットがあるから"通常よりも一時的に・・・"じゃないの?
そのデメリットを探してみました。
本来の表示よりも明るく(暗く)なってしまう、オーバーシュート
と呼ばれる現象が発生する場合があるようです。
特に応答速度が小さい機種ほどオーバーシュートが起こり易い模様
白飛びとか黒潰れみたいのが出易いって事かな??
1619万色とかのパネルだと擬似フルカラー(6bit)だから
無条件で諧調がダメポだし
1619万色でオーバードライブ付きとか想像すらしたく無い^^;
1619万色は一つの色に対して2の6乗=64階調になり
3色構成となるので64の3乗である262,144色が本来表現できる
最大の色数です。
それをFRC(Frame Rate Control)という機能を使って
残像効果によって中間色を表示します。
フルカラーのパネルに比べて、ちらつきが気になる場合とかあります。
ちなみに1677万色(8bit)がいわゆる一般的なフルカラーです。
一つの色に対して2の8乗=256階調になり
3色構成となるので256の3乗である16,777,216色が
本来表現できる最大の色数です
最近はこの辺りも微妙な言い回しをしてフルカラーじゃないのに
フルカラーと誤解してしまうような表現を使っている
カタログもあります。
液晶モニターのカタログでスペックを見る際は注意が必要です
オーバードライブって
カタログスペックで勝つ為のチートみたいな感じに思える
どこのメーカーも酷いなヽ(;´Д`)ノ
結局は価格と品質の妥協点を探る感じになってきました。
私的に譲れない条件。
・フルカラー1677万色(8bit)
・VAかIPS
・ノングレア(光沢パネルじゃないタイプ)
・DVI(今時は無いモニターのが珍しいよねw)
後はどうでも良いや
サイズは
UXGA(1600x1200) と WUXGA(1920x1200)
で激しく悩み中・・・
そして、意外な部分で最大の問題が!!
今の机にモニター3台載せるのは厳しいかも^^;
どうしよう・・・・・・