いただきまーーーす
今日はニュージーランド名物でもあり、私の大好物でもある、ムール貝に関して!
ムール貝、英語ではマッスルと呼びます!
マッスル?、、、 筋肉??
じつは、筋肉の『muscle』とムール貝の『mussel 』発音が同じなんです!
それは今回は置いておいて、
スーパーで1kg4ドル前後で量り売りされているムール貝、家で処理する機会がニュージーランドに住んでいる方は多いと思いますが、
あの海藻みたいな糸、、、
なかなか切れないし、汚いイメージもあるし、
そもそも何?という方、多いと思います。
あれは日本語で『足糸(そくし)』といって、若い時に、岩などに掴まる為に、殻の腹側からでるタンパク質が、あの正体です。
実はムール貝、あの足糸を自分で切り離して、少しずつ移動することも可能だとか
そして、足糸はムール貝の身体の一部なので、生きたまま保管したい場合に、先にハサミなどで足糸を処理をしてしまうと、ムール貝自体が弱ってしまうらしいです!!
ただの汚い海藻がくっついているのかと思ったら、海中で流されないための役目を成していたとは
今日はニュージーランド名物でもあり、私の大好物でもある、ムール貝に関して!
ムール貝、英語ではマッスルと呼びます!
マッスル?、、、 筋肉??
じつは、筋肉の『muscle』とムール貝の『mussel 』発音が同じなんです!
それは今回は置いておいて、
スーパーで1kg4ドル前後で量り売りされているムール貝、家で処理する機会がニュージーランドに住んでいる方は多いと思いますが、
あの海藻みたいな糸、、、
なかなか切れないし、汚いイメージもあるし、
そもそも何?という方、多いと思います。
あれは日本語で『足糸(そくし)』といって、若い時に、岩などに掴まる為に、殻の腹側からでるタンパク質が、あの正体です。
実はムール貝、あの足糸を自分で切り離して、少しずつ移動することも可能だとか
そして、足糸はムール貝の身体の一部なので、生きたまま保管したい場合に、先にハサミなどで足糸を処理をしてしまうと、ムール貝自体が弱ってしまうらしいです!!
ただの汚い海藻がくっついているのかと思ったら、海中で流されないための役目を成していたとは