風に乗れ -Winddriven Current-

ワイヤーフォックステリアのナイトさんとORIXを応援する日々
“Challenge Together @KOBE”

Bs FAN-FESTA 2010 #1

2010-11-28 | Bs現場レポ2010 
9月28日の塩崎選手が胴上げされた試合以降、2ヶ月ぶりに立ち寄る京セラドーム大阪。
すっかり季節が変わりました。
ここで行われたBs FAN FESTA 2010の模様です。

京セラドームに来ても、オリックスが負けることの無いなんか純粋に楽しめるイベントでもあり、
考えさせられることもあり、いろんな複雑な感情が交錯したフェスタでした。
ひとまず私達ファンも、オリックスとともにこの1年の喜怒哀楽を過ごした京セラドームでの今年最後のひと時です。







■オープニングステージ






SKY♪



バファローズJr.チームの紹介。
司会進行役はお馴染みの大前一樹アナウンサー。



■選手入場























ここで北川選手の1000本安打、T-岡田選手の民放テレビ賞、千尋投手のサンテレビ賞の授賞式。



そして2010年選手会長、日高剛による開会宣言。
(ここまででセレモニー開始から1時間経過してますが)



■情熱プレー賞


ラブリープレゼンツ。情熱プレーの数々を表彰。

ここで受賞されたのは・・・
・情熱プレー賞:激しい打球のピッチャーゴロを処理したもののグローブにボールが挟まり、グローブごと投げてアウトを取った平野投手
・情熱男優賞:ネクストサークルでバットからウエイトが取れずに苦労するバルディリス選手
・情熱助演男優賞:ウエイトを取ろうとするラブリー。
・情熱マッスル賞:文句無くアレックス・カブレラ。

ただ、都合によりバルとカブは欠席により、代理で平野投手が受賞。
そして、ラブリーも司会をしているため、代理で平野投手から受賞。


なので、ひたすら山崎&平野がお互い賞状をペコペコ渡し合うばかりや~ん、というオチ。




ただまーそこまでは前座ということだったみたいで・・


情熱プレー大賞というものに選ばれたのは・・・


ミツタカーゴトー。




「ここ最近、ずっとバタバタしてしまって、ファンの方々を不安にさせてしまいました。
 これからはずっとオリックスでプレーして、優勝を狙っていきます。」

本人の口から、ここにいるファンに対する宣言がありました。






ラブリーもゴッツァンとは二遊間のライバルではありますが、
キャプテンのチーム残留に対して盛り上げてくれました。
これは感謝しなきゃいけないですね。


いぇい。これからも宜しく。
頼むよ、キャプテンゴッツ。


#2に続く



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