5月の第3水曜日は、活気のある練習ができました。
先生が『ストライクアップザバンド』のスコアを用意してくださいました。これはこれでやるとして、本番までの期間が短いことや曲の難易度も考え、当面全員での合奏は別の曲をやることにしました。新たな曲は「桜んぼの実るころ」。急遽、楽譜をコピーしてパートを決め、初見で合奏をしました。なかなかの名曲です。い~い感じ。
この曲はパリ・コミューンの悲痛な思い出と深く結びついた曲なのだそうです。コミューン軍のバリケードの中に”何か手伝えることはないか”とルイーズが現れました。手にはサクランボの籠を持っていました。作詞者のクレマンは断りましたが、ルイーズはその場を動きませんでした。そして、負傷兵の手当てをかいがいしく行ったのだそうです。後にクレマンは彼女と再会しようとしましたが、かないませんでした。彼女も戦士・市民3万人の虐殺の犠牲者の一人になってしまったから。クレマンは、3番までできていた歌詞に、ルイーズの姿を思って4番を書き加え、果敢なる市民ルイーズにこの曲を捧げたのでした。
曲の感じがでたところで、なつみかんさん登場。先生となつみかんさんはレッスン部屋へと消えていったのでした。K親分も最後まで合奏に加わったし、曲も決まったし、
めでたしめでたし。
先生が『ストライクアップザバンド』のスコアを用意してくださいました。これはこれでやるとして、本番までの期間が短いことや曲の難易度も考え、当面全員での合奏は別の曲をやることにしました。新たな曲は「桜んぼの実るころ」。急遽、楽譜をコピーしてパートを決め、初見で合奏をしました。なかなかの名曲です。い~い感じ。
この曲はパリ・コミューンの悲痛な思い出と深く結びついた曲なのだそうです。コミューン軍のバリケードの中に”何か手伝えることはないか”とルイーズが現れました。手にはサクランボの籠を持っていました。作詞者のクレマンは断りましたが、ルイーズはその場を動きませんでした。そして、負傷兵の手当てをかいがいしく行ったのだそうです。後にクレマンは彼女と再会しようとしましたが、かないませんでした。彼女も戦士・市民3万人の虐殺の犠牲者の一人になってしまったから。クレマンは、3番までできていた歌詞に、ルイーズの姿を思って4番を書き加え、果敢なる市民ルイーズにこの曲を捧げたのでした。
曲の感じがでたところで、なつみかんさん登場。先生となつみかんさんはレッスン部屋へと消えていったのでした。K親分も最後まで合奏に加わったし、曲も決まったし、


ちょっとバタバタしてますが、夏合宿、土日は必ず伺います!皆さんの演奏楽しみにしてますよ
あ、、、楽しみにする前に自分のソロの曲決めなきゃ~
忙しそうですが、晴れやかに活動してる姿を想像しています。どうぞ、ご活躍ください。
管理人の仕事、よろよろしながらやっています。
合宿で会いましょう!