若いころ、自分はいかに苦労せずに生きることを考えていました
超能力がある
人が見えないものが見える
未来を見通せる
そういう力があれば、楽に人生を生きれるとか
人から尊敬されるとか
しかし、仕事や家庭で苦労して気付きました
努力せず得た物は意味がないということ
そして、心の満足を得るには
目の前の現実を地道に乗り越えること
ずるしないこと
人を助けること(人を幸せにすること)
・・・です
若いころから、そこに気づいて健闘している人たちは素晴らしいです
でも、今、気がついたよでも全然いいと思います
親鸞の悪人正機とはそういう感じかなと想像しています
自分が感じることは
誰であろうが、気付くことが大事
何に気づくのか
「絶対良心」です
絶対良心は・・・
また書きます