引き続き今回も宮崎の愛和宮崎カントリークラブのレポートです。今回は私たちが重視するゴルフやホテルの食事面の報告です。この説明の前にまずホテルの特徴をお伝えしなければなりません。実はこのホテルは韓国の旅行代理店と提携しているようで、韓国からのゴルフツアー団体がよく利用します。私たちが行ったGWのときも韓国からの団体客が50~60名くらい来て、ホテルは韓国人だらけで完全なアウェー状態でした。したがってホテルにも韓国人のスタッフがいたり、ホテル内の案内もハングル語とのバイリンガル表記となっています。
こういった事情もあるのでゴルフやホテルで出てくる食事(レストランはゴルフ、レストランとも共通)は、韓国人向けにアレンジしたものが多く、和食をベースとしつつ、コチジャンやキムチを使った辛口系の料理が多くなります。夕食も含め、洋風料理を感じさせるメニューは無いので、ワインもなく、仕方が無いので滞在中は焼酎ばかり飲んでいました。また団体客が来たときには、食事の時間がぶつからないように早めに取るなどの注意が必要です(朝食は早め、夕食は遅めがよさそう)。スタッフの数はそう多くないので、料理が出てくるのを待たされることは覚悟しておいた方がよいでしょう。
でも韓国の人って、日本にわざわざゴルフツアーに来るだけあって、プレーは上手ですね。プロでも男女問わず韓国人が活躍しているし・・・。皆さんフォームもきれいで、日本人のようなオヤジ打ちのようなフォームはあまり見かけないです。ただし、バンカーを馴らさないままとか、ロッカールームはタオルやバスタオルが散乱しているなど(写真を撮りましたが、あまりにも汚いので掲載を控えました)、一部の人だとは思いますがマナーにもう少し気を使って欲しいと思いました。
こういった体験もしつつのGWでしたが、天気もよく、ホテルのベランダからビールを飲みながら眺めるゴルフ場の景色は壮観で、記憶に残るゴルフ場でした。
こういった事情もあるのでゴルフやホテルで出てくる食事(レストランはゴルフ、レストランとも共通)は、韓国人向けにアレンジしたものが多く、和食をベースとしつつ、コチジャンやキムチを使った辛口系の料理が多くなります。夕食も含め、洋風料理を感じさせるメニューは無いので、ワインもなく、仕方が無いので滞在中は焼酎ばかり飲んでいました。また団体客が来たときには、食事の時間がぶつからないように早めに取るなどの注意が必要です(朝食は早め、夕食は遅めがよさそう)。スタッフの数はそう多くないので、料理が出てくるのを待たされることは覚悟しておいた方がよいでしょう。
でも韓国の人って、日本にわざわざゴルフツアーに来るだけあって、プレーは上手ですね。プロでも男女問わず韓国人が活躍しているし・・・。皆さんフォームもきれいで、日本人のようなオヤジ打ちのようなフォームはあまり見かけないです。ただし、バンカーを馴らさないままとか、ロッカールームはタオルやバスタオルが散乱しているなど(写真を撮りましたが、あまりにも汚いので掲載を控えました)、一部の人だとは思いますがマナーにもう少し気を使って欲しいと思いました。
こういった体験もしつつのGWでしたが、天気もよく、ホテルのベランダからビールを飲みながら眺めるゴルフ場の景色は壮観で、記憶に残るゴルフ場でした。