ようやく3人が合流できたところで、一路、「駒形どぜう」へ向かう。
さすが200年以上前から、庶民の味を守ってきた老舗だけあって、
建物も古めかしくて趣がありますなぁ~
ここも17時半の時点で満席。しかも外には30人くらいは順番待ちを
している有様
ここは、おとなしく外でひたすら待つしかない。
※まあ、第5クールやセカンドステージの話をしていたので、それほど待つのに
苦痛は感じなかったけどね。
待つこと30分余り。
いよいよ我々の名前が呼ばれ、案内されたのは2階のテーブル席。
部屋もかなり広いので、1階の客と合わせると、どれくらいの収容力があるのか
ちょっと見当がつかない。
ここは、この店に慣れているカムラ副隊長にすべてお任せしておこう
出てきたのは、画像にあるような「どぜう鍋」に「どぜうのから揚げ」、
「どぜう汁」、「鯉のあらい」、「玉子焼き」、最後に「ご飯セット」だ。
どぜうも鯉も臭みがまったくないことに、まずは驚かされた!
そして、鍋奉行のカムラさんに、もっと驚いた
「ちょっとちょっと、そんなにネギを載せるのですかい!?」(リュウセイ)
(ああ・・・、どぜうが全く見えない・・・。)
「これくらい、入れないと『どぜう鍋』はうまくないんだよ!」(カムラ)
そうなんですか、カムラさん。
別にネギ・フォースに入隊希望ってわけじゃないんですな
さすが200年以上前から、庶民の味を守ってきた老舗だけあって、
建物も古めかしくて趣がありますなぁ~
ここも17時半の時点で満席。しかも外には30人くらいは順番待ちを
している有様
ここは、おとなしく外でひたすら待つしかない。
※まあ、第5クールやセカンドステージの話をしていたので、それほど待つのに
苦痛は感じなかったけどね。
待つこと30分余り。
いよいよ我々の名前が呼ばれ、案内されたのは2階のテーブル席。
部屋もかなり広いので、1階の客と合わせると、どれくらいの収容力があるのか
ちょっと見当がつかない。
ここは、この店に慣れているカムラ副隊長にすべてお任せしておこう
出てきたのは、画像にあるような「どぜう鍋」に「どぜうのから揚げ」、
「どぜう汁」、「鯉のあらい」、「玉子焼き」、最後に「ご飯セット」だ。
どぜうも鯉も臭みがまったくないことに、まずは驚かされた!
そして、鍋奉行のカムラさんに、もっと驚いた
「ちょっとちょっと、そんなにネギを載せるのですかい!?」(リュウセイ)
(ああ・・・、どぜうが全く見えない・・・。)
「これくらい、入れないと『どぜう鍋』はうまくないんだよ!」(カムラ)
そうなんですか、カムラさん。
別にネギ・フォースに入隊希望ってわけじゃないんですな
入ったのは「地下一階のテーブル席」です。
ちなみに2階は座敷席、1階は昔ながらの飯場席でした。
1フロア100人以上位の収容力です。
出たものは、「田楽」もあります。
オーレンはこの田楽味噌が特に苦手だったみたい。
でも、「田楽」はお通しじゃなかったっけ?
お通しという物が出てくるようになったのが、明治になってからです。
江戸時代からメニューがあまり変わってないこの店ではお通しというものは存在しません
どぜうなべ、田楽、どぜう汁、お新香、ご飯
つっこまれまくりなので、当分BLOGは自粛します