“蒼き星”のもとに!!(『GNO2』ハッテジ)

ハッテジで活躍するMPチーム“蒼き星騎士団”団員たちのBLOG(今さら『GNO2』、されど『GNO2』なのだよ!!)

1/30日付けニュース

2006-01-31 | 「ルナ」戦史
南アジアより入電。ニムバス大尉の特務部隊は「EXAM」を搭載した実験機を奪取し、モーゼスを抹殺することに成功した。

諜報部より入電。連邦軍のNT研究所において、新たなプロジェクトがスタートした模様。詳細については調査中。

サイド4宙域の部隊に通達。帰投中のニムバス大尉の特務部隊が、ポイント・アルファにおいて連邦軍の追撃を受けている。ニムバス隊を支援せよ。

1/29日付けニュース

2006-01-30 | 「ルナ」戦史
南アジアより入電。ニムバス大尉の特務部隊が連邦軍のEXAM研究施設を発見、これを襲撃している。直ちに支援に向かわれたし。

南アジア方面の部隊に通達。我が軍のMS特務部隊「闇夜のフェンリル」がマドラス基地内への侵入に成功、基地施設への攻撃を開始した。直ちにこれと合流し、マドラス基地を攻略されたし。

パンジャブ地域より入電。MA部隊の活躍により、我が軍は敵防衛ラインの突破に成功した。現在、友軍部隊がパンジャブ地域の制圧を進めている。同地域に展開中の部隊は、南下してマドラス基地の
攻略に向かわれたし。

補給基地救援S解説

2006-01-29 | ゴンタロウ戦術を語る
今回は誰でも知ってることですので、メモ書きみたいなもんです

S任務皆やるようになって、前の設定忘れてる人も多いみたいだから

補給基地救援Sの右上支援の話です。
右上に2T増援が来ることがあるわけですが、この場所では普通の部隊戦術遅延だけで敵の増援を食い止めることができません。
敵の増援までの距離と、前方の敵までの距離が同じためです。

だから、後壁としては、部隊戦術遅延と個人戦術遅延の組み合わせとなります。

で私のお勧めの配置は図の通り
射撃は前部隊を攻撃するのは諦めて、中央の部隊を攻撃します。
下手に前部隊を攻撃して、挟撃の危機に遭うのもいやですからね

で、後壁の設定ですが、
1.そのメンバーに部隊戦術遅延をかける。
2.個人戦術の一番最初に3距離以内近狙い
3.個人戦術の一番最後に「本人より先に行動するときに遅延」
4.個人戦術の最初と最後以外は随時適当に

こうすれば、後ろから敵が来た場合、その敵が近寄ってきたら、
その敵に向かって移動してくれます。(黄矢印)
増援場所が違う場合でも、
1T目にうごかないのと2T目に最後に動く以外は、
敵が近くにいるので通常の速度で動いてくれます。

以上

1/27日付けニュース

2006-01-28 | 「ルナ」戦史
全軍に通達。これより我が軍はマドラス攻略作戦を開始する。作戦目標は連邦軍の拠点マドラス基地の制圧である。各戦域に展開し、連邦軍の防衛ラインを突破せよ。

各部隊に通達。今回のマドラス攻略作戦は、地球方面軍所属のユーリ・ケラーネ少将が指揮を執る。

南アジア方面の部隊に通達。連邦軍はパンジャブ地域に強固な防衛ラインを構築し、我が軍の進撃を阻止しようとしている。速やかに敵防衛ラインを突破し、パンジャブ地域を制圧されたし。

技術局より入電。新技術「マグネット・コーティング」を実用化する目処が立った模様。これはMSの反応速度を大幅に向上させるもので、既に連邦では一部のMSに導入しているとの情報もある。

南アジアより入電。同地域において、「驚異的な性能を持つ蒼いMSに襲撃された」という報告が相次いでいる。このMSは連邦軍の新型機である可能性が強く、現在詳細を調査中である。

グラナダより入電。先日フラナガン機関より逃亡したクルスト・モーゼスを追撃するため、ニムバス・シュターゼン大尉率いる特務部隊が派遣された。

1/25日付けニュース

2006-01-26 | 「ルナ」戦史
突撃機動軍より入電。各地からエースパイロットを集めて設立された機動部隊「キマイラ」の編成が完了した。この部隊はキシリア・ザビ閣下の提唱により設立されたもので、今後作戦の重要局面において投入される予定である。

サイド6より入電。「EXAM」の開発責任者クルスト・モーゼスが、フラナガン機関より逃亡した。情報によると、地球連邦へと亡命した模様。

各部隊に通達。現在我が軍は、南アジアに対する侵攻作戦を準備している。作戦発動に備え、直ちに南アジア地域へ集結せよ。

偵察隊追撃任務

2006-01-24 | ゴンタロウ戦記
サイド4防衛戦終了後のサイド4でこんな任務に参加しました

偵察隊追撃任務 強制B・非競合
我が軍の新型MS開発計画「ペズン」の情報が連邦軍の偵察隊に漏洩した。直ちに友軍部隊が追撃を開始したものの、ポイント・デルタにて敵増援部隊の攻撃を受け、逆に苦戦を強いられている。我が軍の軍事技術の漏洩を避けるため、敵偵察隊を帰還させてはならない。直ちにポイント・デルタに向かい、目標を撃滅せよ。

1/24日付けニュース

2006-01-24 | 「ルナ」戦史
全軍に通達!連邦軍は投入戦力の大半を消耗し、サイド4の制圧を断念した模様。我が軍の勝利である。サイド4宙域では現状維持に努めつつ、次の指令まで待機せよ。

開発局より入電。我が軍の次期主力MSとして、ジオニック社の「MS-14 ゲルググ」が選定された。現在生産ラインを準備中。

グラナダより入電。フラナガン機関で訓練を受けていた軍属パイロットが、正式に公国軍に編入された。今後、突撃機動軍の指揮下で実戦に参加していく予定とのこと。

開発局より入電。ギニアス・サハリン技術少将が開発を進めていた「アプサラス」が、遂に完成した。この新型機は以前開発された試作機に比べ、火力・機動性ともに遥かに上回る性能を備えている模様。

公国軍総司令部より発表。「補給体制の確立により、再攻勢の準備は整った。これより我が軍は地球進攻作戦を再開し、残る連邦軍拠点の攻略を進めていく。ジーク・ジオン!」

1/21日付けニュース

2006-01-22 | 「ルナ」戦史
サイド4宙域より入電。独立第300戦隊の攻撃により、敵主力艦隊は多数の艦艇を失い、指揮系統が混乱している模様。現在敵戦力は低下中。

サイド4宙域の部隊に通達。我が軍のコンスコン少将が指揮する機動部隊が、Nブロックにおいて有力な敵部隊の攻撃を受け苦戦中との報告が入った。至急支援に向かわれたし。

1/20日付けニュース

2006-01-21 | 「ルナ」戦史
サイド4より入電。「月の階段」発令を受け、ウォーター・カーティス大佐率いる友軍部隊が攻勢に出た。敵部隊は「アスタロス」探索のため戦力を割いており、後退を余儀なくされている模様。「アスタロス」による陽動作戦は成功したものと思われる。

東アジア方面の部隊に通達。我が軍の兵器開発施設の所在地が、敵軍により探知された。現在この施設では「MSM-03C ハイゴッグ」の開発が行われている。直ちに指定ポイントに向かい、開発施設を防衛せよ。

東アジア方面の部隊に通達。諜報部からの報告により、連邦軍の兵器開発施設の所在地が判明した。敵はこの施設で量産型の支援砲撃用MSの開発を進めている可能性が高い。直ちに指定ポイントに向かい、敵施設を破壊せよ。

フラナガン機関より入電。NT研究の成果を応用した、兵士の潜在能力を開発するカリキュラムが完成した。これは軍の要請に応じて作成されたもので、主にパイロットの戦闘能力を高める効果があるという。

サイド4宙域の部隊に通達。シャア・アズナブル大佐が指揮する独立300戦隊が、敵主力艦隊に対して攻勢にでている。直ちにこれを支援されたし。

1/17日付けニュース

2006-01-18 | 「ルナ」戦史
サイド4宙域より入電。我が軍の特務部隊「サイクロプス」が、暗礁宙域を利用したゲリラ戦を展開している模様。

諜報部より入電。連邦軍のサイド4攻略作戦は、宇宙軍所属のティアンム中将が指揮している模様。

東アジア方面の部隊に通達。連邦軍の捜索隊が、「タンゴ2」への接触を図っている。現地へ急行し、敵部隊を撃退されたし。

各部隊に通達。先日遭難した輸送機「タンゴ2」には、研究中の生物兵器「アスタロス」のサンプルが積載されていた。現在、回収部隊が現地に急行している。

全軍に通達。サイド4に侵攻した敵軍により、我が軍は後退を余儀なくされている。各員、一層奮戦されたし。

サイド4宙域の部隊に通達。「木馬」型の強襲揚陸艦を擁する敵部隊により、我が軍の防衛拠点が次々と襲撃されている。この敵部隊を捜索し、撃破されたし。

全軍に通達!連邦軍がサイド4攻略作戦を発動した。各戦域に展開して敵部隊を迎撃し、サイド4宙域を防衛せよ。

1/16日付けニュース

2006-01-17 | 「ルナ」戦史
諜報部より入電。ジャブローより大規模な宇宙艦隊が打ち上げられた模様。これは新たに編成された「第2連合艦隊」と見られ、サイド4方面に向かうものと思われる。警戒されたし。

各部隊に通達。連邦軍がサイド4の制圧を企て、戦力を終結させている模様。直ちにサイド4宙域へ移動し、防衛ラインを構築せよ。

前線より報告。東アジアにおいて、重要物質を輸送中のファットアンクル輸送機「タンゴ2」が遭難した。現在、全力をあげて遭難位置を確認中。

サイド3より入電。公国軍への兵員補充のため、徴兵対象年齢を18歳まで引き下げることが決定された。またそれと並行して、カリキュラムの効率化による訓練期間の短縮も検討中である。

開発局より入電。先日「アプサラス」試作機が失われたため、同機の早期配備は不可能となった。しかしギニアス少将はさらに高性能の機体を完成させるため、今後も「アプサラス」開発計画を継続する意向を明らかにしている。