「どぜう鍋」を炭火で煮込むことからも、この店のこだわりぶりが窺える。
そうこうするうちに、大量のネギも柔らかく煮込まれ、いい按配に!
カムラさんに続いて、リュウセイ、オーレンも「どぜう鍋」を食すことにする。
「こいつは旨い!」(リュウセイ)
「だろう!ここのはやっぱり違うのよ!」(カムラ)
「・・・・・・・・・。」(オーレン)
最年少(20代)のオーレンちゃんには、味噌の甘さが口に合わなかったようだが、
私は大変、気に入りました!
(やっぱり、旨い店は年長者に教わるのが一番ですなぁ。)
ビールが苦手なカムラさんは、初めから枡酒を飲んで上機嫌だ。
(しっかし、この人、酒が強いなあ)
「どぜうのから揚げ」、「どぜう汁」も美味しくいただき、大食の私は、
オーレンのごはんももらって食べてしまいました
(おなかいっぱいだぁ~。)
大満足のうちに1次会も終了し、ネギ・フォースの雄、パルスさん、サマーさんと
合流すべく、一路、東京駅に向かうのであった。
そうこうするうちに、大量のネギも柔らかく煮込まれ、いい按配に!
カムラさんに続いて、リュウセイ、オーレンも「どぜう鍋」を食すことにする。
「こいつは旨い!」(リュウセイ)
「だろう!ここのはやっぱり違うのよ!」(カムラ)
「・・・・・・・・・。」(オーレン)
最年少(20代)のオーレンちゃんには、味噌の甘さが口に合わなかったようだが、
私は大変、気に入りました!
(やっぱり、旨い店は年長者に教わるのが一番ですなぁ。)
ビールが苦手なカムラさんは、初めから枡酒を飲んで上機嫌だ。
(しっかし、この人、酒が強いなあ)
「どぜうのから揚げ」、「どぜう汁」も美味しくいただき、大食の私は、
オーレンのごはんももらって食べてしまいました
(おなかいっぱいだぁ~。)
大満足のうちに1次会も終了し、ネギ・フォースの雄、パルスさん、サマーさんと
合流すべく、一路、東京駅に向かうのであった。