“蒼き星”のもとに!!(『GNO2』ハッテジ)

ハッテジで活躍するMPチーム“蒼き星騎士団”団員たちのBLOG(今さら『GNO2』、されど『GNO2』なのだよ!!)

ギレン総帥よりジャブロー攻略演説

2006-07-30 | 「ルナ」戦史
ギレン総帥より全軍に通達。
「我が忠勇なるジオン軍の兵士たちよ。遂に時は来た。すでに連邦に兵は無く、彼らが逃れるべき場所は、もはや地球圏のどこにも残されていない。諸君ら自身の手で、アースノイドの支配と干渉に苦しめられた屈辱の歴史に終止符を打つのだ!ジーク・ジオン!」

7/29付けニュース

2006-07-30 | 「ルナ」戦史
全軍に通達!これより我が軍はジャブロー攻略作戦を発動する。作戦目的は連邦軍本拠地ジャブローの攻略と、地球連邦の打倒である。なお本作戦はギレン・ザビ総帥が自ら指揮を執られる。各員、奮戦せよ。

南アメリカ方面の部隊に通達。現在、我が軍の降下部隊が衛星軌道上で待機中である。アマゾン盆地周辺の敵部隊を掃討し、降下ポイントを確保せよ。

南アメリカ方面の部隊に通達。我が軍の前線基地より、連邦軍の新型MSの襲撃を受け危機に陥ってるとの報告が入った。直ちに救援に向かわれたし。

南アメリカより入電。連邦軍が前線に、特殊な訓練を受けたパイロットを投入している模様。詳細は調査中であるが、ニュータイプに類似した能力を備えているとの報告もある。周辺の部隊は警戒を強化されたし。

諜報部より入電。連邦軍において、次世代型MSの研究・開発を目的としたプロジェクトがスタートした模様。詳細については調査中であるが、計画のコードネームは「GP」とのこと。

7/25付けニュース

2006-07-26 | 「ルナ」戦史
トリントンより入電。我が軍の攻撃により敵精鋭部隊は敗走し、すでに制圧部隊が基地への突入を開始している。もはやトリントン攻略は時間の問題と思われる。


オセアニア方面の部隊に通達。我が軍のMA部隊が、バークリー台地にて敵部隊「グリーン・エキドナ」と交戦中である。直ちに援護に向かわれたし。

7/20付けニュース

2006-07-20 | 「ルナ」戦史
各部隊に通達。現在我が軍は、オセアニアに対する侵攻作戦を準備している。作戦発動に備え、直ちにオセアニア地域へ集結せよ。

諜報部より入電。連邦軍において、NTパイロットの搭乗を想定した新型ガンダムが開発されている模様。詳細は調査中。

7/19付けニュース

2006-07-19 | 「ルナ」戦史
サイド7より入電。友軍部隊の支援を受け、ニムバス隊は我が軍の勢力圏へと帰投した。「EXAM」実験機も無事回収された模様。

全軍に通達!連邦軍はマドラス防衛を断念し、南アジア地域からの撤退を開始した模様である。マドラス攻略作戦は成功した。直ちに掃討戦へ移行せよ。


7/18付けニュース

2006-07-18 | 「ルナ」戦史
南アジア方面の部隊に通達。オセアニア方面より連邦軍の増援部隊が派遣された模様。直ちに迎撃に向かわれたし。

マドラスより入電。基地内部に侵入した特務部隊の破壊工作により、マドラスの基地機能は大きく低下した。すでに主力部隊も基地への突入を開始しており、マドラス攻略は時間の問題となっている。

技術局より入電。新技術「マグネット・コーティング」を実用化する目処が立った模様。これはMSの反応速度を大幅に向上させるもので、既に連邦軍では一部のMSに導入しているとの情報もある。

サイド7宙域の部隊に通達。帰投中のニムバス大尉の特務部隊が、ポイント・アルファにおいて連邦軍の追撃を受けている。ニムバス隊を支援せよ。

ついに憧れのカスタム機が^^

2006-07-13 | ゴンタロウ戦記
GNO2を始めて幾年月・・・遂に我が部隊にも憧れのカスタム機が導入されました



しかもグフカス/NPとドップ/GZ




もっとも、カスタム任務で引いたもんじゃないんですがね・・・

グフカス/NPは、本日解禁になったジムSCを速攻鹵獲したので、トレチャに出したら交換してもらえたものです
(ドップ/GZは、トレチャで売りに出てたのを購入)

自分で引けないとこが、ちょっと悲しいですが、なにはともあれ戦力大幅アップです 任務にも励みになりますね

ギレン総帥より全ジオン将兵へ

2006-07-13 | 「ルナ」戦史
ギレン総帥より全軍の将兵へ。
「我が忠勇なるジオン軍兵士たちよ。諸君らの力戦により、今や我々は地球連邦を圧倒している。これこそ、我らジオン国民が選ばれた優良種であることの証にほかならない。ならばこそ我々は地球連邦を打倒し、人類に新たな未来を示さねばならんのである!ジーク・ジオン!」

7/12付けニュース

2006-07-13 | 「ルナ」戦史
全軍に通達!連邦軍はサイド4の防衛を断念し、撤退を開始した模様である。サイド4掃討作戦は成功した。直ちに掃討戦に移行せよ。

サイド4宙域より入電。コンスコン機動部隊は友軍部隊の支援を受けて態勢を立て直し、敵部隊を撃退することに成功した模様。

開発局より入電。ギニアス・サハリン技術少将が開発を進めていた「アプサラス」が、遂に完成した。この新型機は以前開発された試作機に比べ、火力・機動性とも遥かに上回る性能を備えている模様。

グラナダより入電。フラナガン機関で訓練を受けていた軍属パイロットが、正式に公国軍に編入された。今後、突撃機動軍の指揮下で実戦に参加していく予定とのこと。

7/11付けニュース

2006-07-12 | 「ルナ」戦史
サイド4宙域の部隊に通達。我が軍のコンスコン少将が指揮する機動部隊が、Nブロックにおいて有力な敵艦隊の攻撃を受け苦戦中との報告が入った。至急救援に向かわれたし。

フラナガン期間より入電。NT研究の成果を応用した、兵士の潜在能力を開発するカリキュラムが完成した。これは軍の要請に応じて作成されたもので、主にパイロットの戦闘能力を高める効果があるという。

サイド4宙域より入電。独立第300戦隊の攻撃により、敵主戦力は多数の艦艇を失い、指揮系統が混乱している模様。現在敵戦力は低下中。

7/9付けニュース

2006-07-10 | 「ルナ」戦史
各部隊に通達。連邦軍は「アスタロス」回収のため、サイド4から部隊を転用する模様。これにより我が軍は「月の階段」を発令する。各部隊は所定の位置につかれたし。

サイド4宙域の部隊に通達。シャア・アズナブル大佐が指揮する独立第300戦隊が、敵主力艦隊に対して攻勢に出ている。直ちにこれを支援されたし。

7/8付けニュース

2006-07-08 | 「ルナ」戦史
全軍に通達!これより我が軍はサイド4掃討作戦を発動する。作戦目的は同宙域の制圧と、それに伴うルナツーの孤立化である。各戦域に展開して敵部隊を撃破し、サイド4宙域を制圧せよ。

各部隊に通達。今回のサイド4掃討作戦の指揮を執るのは、突撃機動軍所属のユーリ・ハスラー少将である。

サイド4宙域の部隊に通達。暗礁宙域より出現した敵機動部隊の奇襲を受け、我が軍の輸送船団が多大な被害を受けた。速やかに暗礁宙域へ向かい、この敵部隊を捜索して撃破せよ。

サイド4宙域より入電。Sブロックに展開中の連邦艦隊に対し、トクワン大尉率いるMA部隊が攻撃を行っている模様。

各部隊に通達。先日遭難した輸送機「タンゴ2」には、研究中の生物兵器「アスタロス」のサンプルが積載されていた。現在、回収部隊が現地に急行している。

東アジア方面の部隊に通達。連邦軍の捜索隊が、「タンゴ2」への接触を図っている。現地へ急行し、敵部隊を撃退されたし。

7/5付けニュース

2006-07-05 | 「ルナ」戦史
全軍に通達!連邦軍は投入戦力の大半を消耗し、アフリカの奪還を断念した模様。我が軍の勝利である。直ちに敵部隊に対し反撃を開始せよ。

開発局より入電。戦局打開を目的とした新型MS開発プロジェクト「ペズン計画」が発動した。この計画は、従来の発想にとらわれない革新的MSを開発することが目的で、軍や企業の枠を超えて多彩な人材が参加している。

諜報部より入電。連邦軍において、ニュータイプ研究を行う機関が設立された模様。現在、詳細を調査中。

サイド6より入電。フラナガン機関において、MS制御用オペレーション・システム「EXAM」の開発がスタートした。「EXAM」はクルスト・モーゼス博士が提案した画期的OSで、機体の戦闘能力を驚異的に高める効果があるとのこと。

人事局より発表。キリマンジャロ方面第18補給基地所属のジョン・クエスト2級整備兵に対し、特別戦功賞が授与された。クエスト整備兵は負傷したパイロットに代わってMSに搭乗して出撃し、連邦軍のMS6機を撃破する戦果を上げている。