“蒼き星”のもとに!!(『GNO2』ハッテジ)

ハッテジで活躍するMPチーム“蒼き星騎士団”団員たちのBLOG(今さら『GNO2』、されど『GNO2』なのだよ!!)

マドラス攻略作戦開始演説

2006-04-27 | ゴンタロウ演説
厳父たる邦宇より慈母たる大地へと降帰し、圧制者たる地球連邦政府に挑みし、全ジオン将兵に告げる。

現在まで地球連邦政府は、太古16世紀のヨーロッパ諸国の行った東インド会社をまね、軍事で、経済で全世界を掌握してきた。
その体制を誤導するのは、我らを宇宙に追い出し、自らは安穏と地上で我らが労果を貪る地球連邦の汚吏らである。
しかしそのような体制はあと寸陰の間で崩壊するであろう!
諸君らジオン将兵の出精により、我が軍は今やジャブローへ至る南の函谷関たるマドラスまでたどり着いた。
この地に蝟集す連邦を乱蹴し、コロニー開放への扉を押し開くのだ!
地球連邦を牛耳る酷吏らから地球圏を開放するのだ!
すべては諸君らの奮戦に掛かっている!


ジーク・ジオン

なお、この演説には55名のルナジ将兵が参加してくれた!
なんとしてもマドラスを攻略しようではないか

4/25日付けニュース

2006-04-25 | 「ルナ」戦史
各部隊に通達。現在我が軍は、南アジアに対する侵攻作戦を準備している。作戦発動に備え、直ちに南アジア地域へ集結せよ。

開発局より入電。我が軍の次期主力MSとして、ツイマッド社の「MS-15 ギャン」が選定された。現在、生産ラインを準備中。

突撃機動軍より入電。各地からエースパイロットを集めて設立された機動部隊「キマイラ」の編成が完了した。この部隊はキシリア・ザビ閣下の提唱により設立されたもので、今後作戦の重要局面において投入される予定である。

サイド6より入電。「EXAM」の開発責任者クルスト・モーゼスが、フラナガン機関より逃亡した。情報によると、地球連邦へと亡命した模様。


高機動型ザクII後期型/EL

2006-04-24 | ゴンタロウ戦記
光回線も引かれたので、大佐目指して任務にいそしんでいたところ、ガイさんから

敵中降下任務のお誘いが

某鹵獲王と共に参加したところ、ガイさんが高機動型ザクII後期型/ELをゲット

エルンスト・レムを敬愛してる私としては非常にうらやましいです
今期宇宙出る機会ほとんどないし、たぶんほぼ使わないと思うけど

私もゴッグ☆、鹵獲王もドム☆と使えるレア機体をいただきました
ありがとう、ガイさんと鹵獲王

ジオン軍旗のストラップを入手!

2006-04-23 | ホビー&TOYコーナー
携帯ストラップの紐が切れてしまってはや1ヶ月あまり・・・。
これといって付けたいものもなかったのですが、こいつは私的に久々のヒットです

何と言っても「ジオン軍旗」ですよっ
これは、『GNO2』でジオン軍で戦っているのなら必須アイテムですぞ
しかも、ソーラー電池で光のあるところだと点滅します

デザインが全部で6種類ありますが、なんと!そのうち5種類がジオンですぜ
(つまりは、連邦のものはガンダムしかないってことです
売り切れる前に、ゲットせよ

4/22付けニュース

2006-04-22 | 「ルナ」戦史
アフリカ方面の部隊に通達。我が軍の兵器開発施設の所在地が、敵軍により探知された。現在この施設ではMSM-03の改良型「MSM-03C ハイゴッグ」の開発が行われている。直ちに指定ポイントに向かい、開発施設を防衛せよ。

アフリカ方面の部隊に通達。諜報部からの報告により、連邦軍の兵器開発施設の所在地が判明した。敵はこの施設で量産型の支援砲撃用MSの開発を進めている可能性が高い。直ちに指定ポイントに向かい、敵施設を破壊せよ。

フラナガン機関より入電。NT研究の成果を応用した、兵士の潜在能力を開発するカリキュラムが完成した。これは軍の要請に応じて作成されたもので、主にパイロットの戦闘能力を高める効果があるという。

アフリカより入電。友軍部隊の支援を受け、アプサラスⅢは敵包囲部隊に壊滅的な損害を与えた。またこの攻撃により、敵軍の高級将校イーサン・ライヤーを戦死せしめた模様。ジーク・ジオン!

アフリカより入電。局地戦用MSで構成された遊撃部隊が、連邦軍の補給拠点に対する攻撃を行っている模様。

アフリカ方面の部隊に通達。「木馬」型の強襲揚陸艦を擁する敵部隊により、我が軍の輸送部隊が多大な損害を受けた。この部隊を捜索し、撃破されたし。


4/19日付けニュース

2006-04-20 | 「ルナ」戦史
アフリカ方面の部隊に通達。「アプサラス」開発基地が連邦軍によって包囲されている。直ちに現地へ向かい、敵部隊を撃退されたし。

アフリカより入電。ギニアス少将の「アプサラス」開発基地が、連邦軍によって発見された模様。現在、支援部隊が急行中。

アフリカより入電。敵自走砲部隊我が軍の攻撃によって壊滅し、前線拠点の損害は軽微であった

アフリカより入電。アフリカ方面軍所属の「ピンクパンサー隊」が、サハラ砂漠周辺において連邦軍を圧倒する戦いぶりを見せているとのこと。
「ジブラルタル海峡に到達するのも時間の問題」という報告も入っている。