2007年8月31日のブログ記事一覧-whitsunday

今までのお礼と、心からの感謝を申し上げます　　　　［０７．１．２記］

2007-08-31 | Weblog

今までのお礼と、心からの感謝を申し上げます
2007-01-02 02:47:50 / Weblog

注：書き方は当時のブログの趣旨に添っています　０７．８追記

ゆっくり起きてしばらくの後、全部の窓を開ける。
スーッと冷たい空気が入ってきて、身が引き締まります。
洗濯物をたたんで仕舞い、台所のシンクを、シンク（考える・思う）しながらるんるん気分で洗う。
掃除機を出して床を一通りお掃除して、洗面台も一通り綺麗に。
残りの洗濯物を、洗濯機に入れてお洗濯をする。
お風呂場を洗って、お湯を入れていく。
その他の主な所を整理し終わったところで、洗濯物を干す。
スッキリしました。
お風呂にチャポンと入り、体を温める。
すると・・・。
ある神社に行きたくなっきました。
熱海にあります、来宮（きのみや）神社です。
この神社は数年前、出口が見えなくてケチョンケチョンに参っていた時に、ある方から行くといいよ、と教えてくださいました。
「あなたなら、行くと何かを感じるかもしれない」それから、「参道脇の太い木の近くに長く居て、その木から良い気？をもらってきなさい」とも教えてくださいました。
太い木とは楠（くすのき）のことらしいです。
ボンジンなのに、感じるのかな？感じてみたいと思いました。
ＪＲ来宮駅を降りて歩いて行きますと、来宮神社はありました。
そんなに大きな神社ではないのですが、神殿の前でお辞儀をした後、参道脇の太い木にくっついて、１時間程本を読んでいました。
なにかあるのかな、と少々期待もしましたが、何もありませんでした。 (後に、その太い木にはしめ縄で囲ってあるのを確認)
その後お祓いを受けた後、神社を後にしました。
何故か、お風呂に入って来宮神社が浮かんできました。
来宮神社は、よく浮かびます。
そういえば！　　あれから来宮神社の神様にお礼を言っただろうか。
すぐさま、「来宮神社の神様、ありがとうございました」とお礼を述べました。

それから九頭龍神社にも行っていますのでハッと思い立ち、九頭龍神社の神様ありがとうございました。　箱根神社の神様、ありがとうございました。　とお礼を述べました。
そうしていきますと、そういえば、あそこの神社の神様も、あそこも、ここも、と次々にお参りした神社を思い起こしては、お礼の言葉を言っていきました。
お寺もそうでした。
最近でこそ、お参りの際は必ず感謝の言葉を述べますが、その前はお賽銭を入れた後、自分のお願い事を言うだけでおわりでした。
穴があったら入りたいです。
学生の頃、瞑想の先生が書いた本に、自分の事もいいけど、世界の平和や皆の幸せを祈るんだよ、と書かれているのを見て、？？？　自分が大事なのに、これまでも何人かの方からは同じ様な事を聞いてはいましたが、世界や他の幸せの事についても常に祈るなんて、なんとなくわからなくはなかったですが、不思議な気持ちでした。
でも、やってみました。
手を合わせるごとに、皆がよくなりますように。　神様、仏様、ありがとうございます。　と。
神様仏様はお参りに来る人の心の中を見通すことは容易であることは、最近知りました。
そうであると、教えられました。　神様仏様を信じないお方は、それでいいと思います。　人、それぞれです。
言葉や心中で言ったこと。　言葉や心中の奥底まで見通しておられるのだと。
心や願いの清らかな人、他を思う方などは、オーラの色が清らかか、黄金色になると聞きました。　　それから、独特の波？のようなものも発する？
神仏は、多くの中でも、それらを見分けるのはいとも簡単なのかもしれません。
でも、本当に疲労困ぱい、刀折れ矢尽き、八方塞がり、など困っている人も、ちゃんと見ていてくださっているのでしょう。
僕はそんな時も、良いと勧められたり、清らかな明るい感じの神社にお参りしたことがあります。
一心不乱にお願いをしました。
その後は直ぐに良い変化はありませんでした。　そういうお計らいだったのでしょう。
今、改めて篤くお礼を申し上げます。
この、身体があるだけでも、今、生きているだけでも、ありがたいです。
なんか、良くして頂いているのに、お賽銭のみというのは、なんとも。
普段から人様や他へ善い行いをして、その行いをもって、清らかな願いを叶える方に向けられる、これについてはどうなのだろうか。　でも、お願いをする時に、過去に善い行いをしたのだから願いを叶えてくださるだろう、くださいというのは・・・。
お決めになられるのは、神様、仏様なのでしょう。
善い行いをするとしても、打算があったりしたら。
「蜘蛛の糸」のお話ではありませんが、自分に徳分と申しますか、願いを叶えて頂けるものを持っているのならば。　そういうこともあるのだろうか。

お願いごとにしても、動機について、お見通し？
試験に合格したら、学んで、人の為に役立ちたい。
一緒になれたら、その人を幸せにしたい。
病が癒えて延命できたら、頂いた命を他のためにも。
あの人がよくなりますように。
あの人が幸せになりますように。

お願いの内容、仕方、などは人それぞれです。

お参りするのですから、神様、仏様には不作法のないようにしたいですし、必ずお礼と感謝を申し述べたいです。

220401　07:14　14:47

Entry List

ARCV

[　記事　END　]

https://blog.goo.ne.jp/whitsunday_third/e/〔090127〕
、依り代になる肉体たちを消滅、あるいは壊してシマッタ。

https://blog.goo.ne.jp/mission_w/e/〔121005〕
　( https://ejje.weblio.jp/content/crisis )
〉
「こういう人たちが精神病として扱われた場合は悲惨です。大ゲサにいえば、キリストをはりつけにするような愚かな行為といえるかもしれません。」
「今の社会システムはこのような規格はずれの人を否定するメカニズムが働いているようです。現在、世界を支配している精神は、このような高次の意識の目覚めを望んでいません。」

キリストをはりつけにするような愚かな行為...

https://www.google.co.jp/search?q=磔
https://www.google.co.jp/search?q=Christ　Crucifixion

https://blog.goo.ne.jp/mission_s/d/20110216
〉　ぐうぜんにも操作ＮＯ指がスベッテシマイ。　　　　．．マタデスカ
　...http://www.youtube.com/watch?v=sFXGrTng0gQ

https://blog.goo.ne.jp/mission_s/d/20110302
〉　Laputa でましたので　　プロモ
　...http://video.ultra-zone.net/w/8Ma65PO4kiA 　　[ 公開日 1984年3月11日 ]
　..[ 大.海嘯 ]　[ 風の谷のナウシカ#あらすじ ]

[ https://ja.wikipedia.org/wiki/東北地方太平洋沖地震 ]

https://blog.goo.ne.jp/mission_y/d/20200228

―――――――――――――――――――――――――

https://www.google.co.jp/search?q=観音信仰　　御利益

https://www.google.co.jp/search?q=観音観る

https://www.google.co.jp/search?q=抜苦与楽南無観世音菩薩

https://www.google.co.jp/search?q=心経奉讃文

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https://www.google.co.jp/search?q=神社　ﾗｲﾌﾞｶﾒﾗ

地元　鎮守　　　〔..挿絵....(..postcard..)...〕

[ 菅原神社　拝殿　/　画　上田博昭様 ]　　　( 筆者若干 arrange )

[ 同.　鳥居　桜　/　ペン画　上田博昭様 ]

201112　16:09

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抑えて以心伝心

2007-08-31 | Weblog

昨日は私がもっとも嫌う苦手な行為、発言をする方と長い時間仕事で接しました。　　　人の悪口、陰口、あらゆることについての不満。　度が過ぎるリアルなシモネタにもウンザリ。　月曜日からです。　でも、人の情にはとても篤く敏感です。

どうしてこんなことをするのだろう、どうしてこんなことを言うのだろう？

頭の中を巡らします。

原因は、子供の頃の－－からのひどい仕打ち。　ひどい仕打ちにより、生き方が自分が望むのとは逆になってしまった。　それがもとで、育っていくにつれてさらに周りからは冷酷な仕打ちを受けていく。　仕打ちについてひとつ話を聞いただけでも、ショックで自分がどっかにいってしまい、しばらくはまばたきができなくなります。

本人は何も言わないし気が付かないけれど「こんな自分をわかってほしい、助けてほしい」というのが言葉の裏からは感じ取れて、行為と発言については、ムムムとはするものの胸がチクチク痛んでくるよう。

胸に来たそのときに、「かみさま、どうかこの方をお助け下さい」と聞いている姿勢はそのままでも、必死に祈ったようです。

この方が劣等意識を出せば出すほど、どれだけひどい仕打ちを受けてきたかがわかります。
強い不安感や焦燥意識もそう、それだけ胸や心に深い傷を負っているのだということも。

自分ではどうすることもできないとあきらめているのか、半ば自暴自棄になり、病気に蝕まれている体でお酒を毎日飲んでいます。　自分で自分の命を縮めようとでもしているかのよう。　まだ、２０代なのに。　まだまだ未来があるはずなのに。

このような事は分かってはいても、耐えに耐えていて理不尽な罵声まで浴びせられますと、「それとこれとでは別！」と、噴火しそうになりました。

マグマがグツグツ煮えて、煙がもくもくあがってはきましたが、噴火は抑えました。

翌朝、ハッと気が付いて会社を出るまで、「○○○さんありがとう」を何度も繰り返す。

マグマも何もなくなりました。

というわけで、マグマ大使の出動要請はなくなりました。

マグマ大使って、なんだ？

♪ アースがう・ん・だー　正義のマ・グ・マー　地球の平和をま・も・る・た・めー　ジェット気流だ新兵器ＳＯＳ　ＳＯＳ！　カシンカシンカシン！　　飛ーび出ーせゆ・く・ぞー　大地を蹴ってー　今日もマ・グ・マは空を飛ぶー

この歌と曲は好きです。

話が飛びました。

仕事始めからその方とはうまくいき、責めを全面回避し、価値観を認め受け入れていった(犯罪のような悪は別ですが、そこはつつかない)こともあってか、横並びに座っていて何故か私の椅子を引っ張って、「○○さ～ん、近くに来てくださいよー」。

何度もやるのを見ていた向かいの女性が、「○○○さん、○○さん（私の名）がすきなんでしょ」と冗談まじりに冷やかす。

幾度目か冷やかされた後に、「俺、○○さんのことすきになった」。

僕は、○○○さんについては途中から、言われたのと同じ気持ちになっていたのかもしれません。　きっとそうなのでしょう。　それが以心伝心のようになって、伝わった。　これなら納得がいきます。　すきは言葉でなくとも相手に伝わる。　のでしょう。

かくして、予想以上の出来事が起きました。

こんな出来事はあっても、○○○さんの体の容態、普段の生活については頭をよぎります。
話を聞くと、わかってくれている人はいないようでした。
わかってくれる人がいるだけでも、ちがうのに。　この方はわかってくれる人を求めているのに。
　
このような人、沢山いるなんだろうなあ。　どうしたらいいんだろうなあ。

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