見たいっ

2007-08-23 | Weblog

女性はいつも美しく、美人でありたいもの。 内面においても。
唐突ですが、親しい人同士との仲を裂くのは美しい人がする行為か、行為ではないのか。
美しい人、美・人なら、そういう事はしないのでしょう。
だとしたら、裂くような事をしてしまった場合、自分で美しい人である事をみずから放棄してしまっている。
自分で自分を美・人でないものにしている。
美・人を強く望んでいるはずなのに、美人でない道を自ら選んでいる(悲)。

親しい仲を裂くのが美しい人ではないとしたら、美しい人は、親しい間柄に対してどういうことをしていくのだろうか。 

美人とは、内面から出てくるもの。 内面から、言葉や行い、所作によってあらわれる。 とりつくろうような仮面やメッキのようなものは、見る人が見れば見破られてしまう。 のかな。

人の幸せを願うひとは、美しい人ですか、美しくはない人なのでしょうか。

誰でも美しいひとは欲すると思います。


なんてことを書いてはいますが、どなたでも美しいものを持っていらっしゃいますから、美くしい人であるのには間違いありません。

どんな人でも、美・人 なんです。


言われている「美しい国」はあらゆる事に当てはまりますが、「美しい人々が住む国」も当てはまるのでしょう。

表現は抽象的ですが、メッセージとしては大きいのではないでしょうか。
具体的にどうするかは、誰かがやってくれる、決めるのではなく、個々人が気付いて行っていくべきことでもあるのでしょう。
どこかで聴くような、チュウショウにあたいすることではないと思います。
わたくしは除いて、美しい人は否定的にはとらず、肯定的にみていくのかも、しれません。
どのような事があれ、どなたかのように、こうして宣言していくのが非常に大事なのではないでしょうか。



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めずらしく番組表を見ていて、明日は日本テレビ夜9時からの、終戦記念特別ドラマを見たくなりました。

局と、関係の皆さまの熱い思いには頭を垂れます。
こういう熱いのであれば、大歓迎です。

新しく製作される映画の方にも、とても興味があります。

両方共、戦後を舞台にしていますが、ドラマや映画ではそのものもそうですが、もしかしたら現代の出来事においても呼びかけているような気もします。

風の谷のナウシカだって架空の設定ですが、当てはめているようにもとらえられます。
一つには土までもが汚れてしまい、それを「腐海」森の木々が浄化をしていると述べています。
ここまで汚染されてしまったのは、人間の、負の欲も関係しているのでしょうか。

負の欲をどこまでも満たしていこうとすると、その時はいいのだけれど、後でとんでもないしっぺ返しを受ける ?

話はちがいますが、2006年版ドラマ「西遊記」の最終回は、風刺をしているようでおもしろかったです。 真実をついているようでした。
観音様が高いところから偉ぶって指図するなんて、おかしい、と思いました。
意見は、ここに出てきますお釈迦様と同じでした。 ご覧になった方は多分、お釈迦様がなされた事についてうなずかれたのでしょう。
たしか、お釈迦様の「悟空 やってしまいなさい」 の言葉が痛快で、印象にあります。 言い方は穏やかでしたが、怒っていらしたにちがいありません。
怒りにはいろいろあり通常は良くないと言われますが、このような間違った事、悪に対する「純粋」な怒りは正すのに必要なのでしょう。 当然、恨み憎しみから来る怒りとは質が全く違うもので、相手をやっつける、滅ぼすという怒りなんぞとは、180度違うものなのでしょう。
極まれば、怒りながら涙が出てくるのかもしれません。



真実の手記 BC級戦犯 加藤哲太郎 「私は貝になりたい」
http://www.ntv.co.jp/watakai/ 更新


風の谷のナウシカ Wikipedia より

漫画の全7巻分のうち、映画版ナウシカに対応するのはその1巻目から2巻目の途中までに過ぎず、内容もかなり異なる。最大の違いは、大国トルメキアと対立する土鬼諸侯連合(ドルク)が映画には登場しない点である。大国同士の不毛な戦争に主人公たちやさまざまな立場の民族が巻き込まれ、人間が飽きることなく滅びの道を歩むストーリーが漫画の骨子であり、これの無い映画版は全くの別ものと見ることもできる。また映画版では主人公が救世主的キャラクターとして描かれるが、漫画版では救世主であることを否定する展開を見せ、物語の結末では前文明が残した「救世のシステム」を破壊するという驚くべき選択をおこなった。連載終了後、主人公ナウシカの最後の行動の是非を巡る議論がおこり[1]、今に至るも決着を見ていない。このように、物語後半で自然と科学技術という単純な二項対立の構図が変化するなど、物語のテーマが大きく変わっていった背景には、ソ連崩壊に伴う東西冷戦終結など実際の時代背景が大きく変化していった影響が大きいことを宮崎本人が当時のインタビューで明かしている。

自然と科学技術の対立、文明の破壊と再生はいくつかの宮崎駿作品に通底する主題であるが、本作品もそれを直接取り上げたものの一つである。本作品は、いわゆる環境問題を扱っていると見ることもできるが、自然や生き物を実は人間の都合の良いように「保護」しようとすることの傲慢さに対する批判を読み取ることもできる(アニメでは人智を越えた亜神のごとき存在として描かれる王蟲(オーム)さえもが、漫画版では実は人工生物であることを明かされるなどは、その一例である)。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E3%81%AE%E8%B0%B7%E3%81%AE%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%82%AB









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( https://www.google.co.jp/search?q=鳥居  )

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http://blog.goo.ne.jp/mission_y/e/ 160919

http://blog.goo.ne.jp/mission_y/e/ 160921

http://blog.goo.ne.jp/mission_y/e/ 160921



http://www.rosetta.jp/fu-un/041116.html

〈 " 禁足地、入るべからず " 〉
http://web.archive.org/web/20130410010329/http://youkey.hanagasumi.net/zatudan/zatudanpage/z-09.html


http://www.wa.commufa.jp/~anknak/kyoukun222.htm







https://blog.goo.ne.jp/whitsunday_third/e/〔090127〕
、依り代になる肉体たちを消滅、あるいは壊してシマッタ。

https://blog.goo.ne.jp/mission_w/e/〔121005〕
 ( https://ejje.weblio.jp/content/crisis )

「 こういう人たちが精神病として扱われた場合は悲惨です。 大ゲサにいえば、キリストをはりつけにするような愚かな行為といえるかもしれません。 」
「 今の社会システムはこのような規格はずれの人を否定するメカニズムが働いているようです。 現在、世界を支配している精神は、このような高次の意識の目覚めを望んでいません。 」

キリストをはりつけにするような愚かな行為...

https://www.google.co.jp/search?q=磔
https://www.google.co.jp/search?q=Christ Crucifixion







https://blog.goo.ne.jp/mission_s/d/20110216
 ぐうぜんにも操作NO指がスベッテシマイ。    ..マタデスカ
 ...http://www.youtube.com/watch?v=sFXGrTng0gQ

https://blog.goo.ne.jp/mission_s/d/20110302
 Laputa でましたので  プロモ
 ...http://video.ultra-zone.net/w/8Ma65PO4kiA   [ 公開日 1984年3月11日 ]
 ..[ .海嘯 ] [ 風の谷のナウシカ#あらすじ ]

[ https://ja.wikipedia.org/wiki/東北地方太平洋沖地震 ]


https://blog.goo.ne.jp/mission_y/d/20200228


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https://www.google.co.jp/search?q=観音信仰  御利益

https://www.google.co.jp/search?q=観音 観る

https://www.google.co.jp/search?q=抜苦与楽 南無観世音菩薩

https://www.google.co.jp/search?q=心経奉讃文

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https://www.google.co.jp/search?q=神社 ライブカメラ



地元 鎮守   〔..挿絵....(..postcard..)...

[ 菅原神社   拝殿 / 画 上田博昭 様 ]   ( 筆者 若干 arrange )





[ 同. 鳥居   桜 / ペン画 上田博昭 様 ]



201112 16:09