まず間違いなくコンテキストの設定が間違っている。
ちゃんとやったもん!と思っていても間違っている。
Tomcat6.0の場合、コンテキストの設定は
conf/Catalina/localhost/xxxxx.xml
に書く。
例えば、Webアプリ名がtestAppなら
URLは
http://localhost:8080/testApp/
コンテキストファイルは
conf/Catalina/localhost/testApp.xml
ファイルを置く場所は
webapps/testApp/WEB-INF etc.
となる。
Catalinaとかlocalhostとかは、conf/server.xmlの中の
<Engine name="Catalina" defaultHost="localhost">
に指定された名前が使用される。デフォルトのままいじってなければ
気にする必要はない。
以前のTomcatではコンテキストをserver.xmlに書いたり
conf配下にcontext.xmlとかいう紛らわしいファイルがあったり
META-INF/context.xmlがあったりして混乱しがち。
だけど、ノーマルに使う場合は上記の配置が正しい。
ちなみにコンテキストファイルの中身。
<Context path="/iconcierip" reloadable="false" workDir="C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 6.0\work" >
</Context>
eclipseが作ってくれたコンテキストを流用すると、pathとdocBaseが
両方指定されていたりしてエラーになるので注意。
あと、ディレクトリパス指定で
http://localhost:8080/testApp/
にアクセスしてるのにwelcomeファイルがないとか、切羽詰ってるとありがち?
少なくともindex.htmlを置いておくか、実在するファイルにアクセスするように。
ちゃんとやったもん!と思っていても間違っている。
Tomcat6.0の場合、コンテキストの設定は
conf/Catalina/localhost/xxxxx.xml
に書く。
例えば、Webアプリ名がtestAppなら
URLは
http://localhost:8080/testApp/
コンテキストファイルは
conf/Catalina/localhost/testApp.xml
ファイルを置く場所は
webapps/testApp/WEB-INF etc.
となる。
Catalinaとかlocalhostとかは、conf/server.xmlの中の
<Engine name="Catalina" defaultHost="localhost">
に指定された名前が使用される。デフォルトのままいじってなければ
気にする必要はない。
以前のTomcatではコンテキストをserver.xmlに書いたり
conf配下にcontext.xmlとかいう紛らわしいファイルがあったり
META-INF/context.xmlがあったりして混乱しがち。
だけど、ノーマルに使う場合は上記の配置が正しい。
ちなみにコンテキストファイルの中身。
<Context path="/iconcierip" reloadable="false" workDir="C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 6.0\work" >
</Context>
eclipseが作ってくれたコンテキストを流用すると、pathとdocBaseが
両方指定されていたりしてエラーになるので注意。
あと、ディレクトリパス指定で
http://localhost:8080/testApp/
にアクセスしてるのにwelcomeファイルがないとか、切羽詰ってるとありがち?
少なくともindex.htmlを置いておくか、実在するファイルにアクセスするように。