14-0605b 鎌倉を舞台にした漫画

大手古本屋さんで、鎌倉を舞台にした漫画を見つけてしまいました。



ゆるいギャグ漫画でした。出てくる鎌倉の場所は、ほとんど分かりました。

ちょうど、１年前に発行された漫画みたいです



面白かったです



(*^_^*)

14-0605 ロリータファッション

ロリータファッションの本が発売されていました。

よくみたら、４月に発行されていました。




内容は、単純にロリータファッションの世界の紹介です。


時々こういう本が出るのですが、ロリータファッションの成り立ちの経緯の説明については内容がまちまちで、これが正しいという説はないみたいですね。


きっと、どれも正しいのでしょう。


私がロリータファッションに興味をもった頃は（１９９０年頃、ロリータファッションという呼び名はまだありませんでしたけど）、インターネットなんてありませんでしたから、それぞれ個人で見てきたこと感じた事が違って来てしまうのでしょう。





現在のロリータファッションは、私の視点で言いますと、なんだか迷走しているような気がします。

奇抜に奇抜に、、、。という流れのような。



もっと、シンプルで良いと思うのですが。



昔のロリータ服は、シンプルで可愛かったです。

今で言うと、クラシカルロリータという感じなのかな？



※怒らないでくださいね




いままで、買ってきたロリータファッションの特集本




２００５年かな？














私の好きなロリータ界のモデルさんはこの人です。



この人も、ゆかりんみたいに宝塚が大好きな人です。




(*^_^*)

14-0604 お花

ふと、気になって写真を撮ってしまいました















実は、こんな場所でした



(*^_^*)





4000IS

14-0603 中古の液晶タブレット２

去年の２月頃に、中古の液晶タブレットを買ったのですが、実はあまり使っていませんでした。


液晶タブレットは、直接画面にペンをはしらせて描けるのが最大の魅力なのですが、私はせっかちでして、この液晶タブレットを買った後も紙にエンピツでイラストを描いていました。


なぜかと言いますと、なかなかデジタルでラフを描いてからペン入れをするということが上手く出来なかったからです。



それと、、、。





去年、中古で買った液晶タブレットです。
DTI-520




この画面上にキャンバスを、実際のコピー用紙と同じくらいの大きさで表示させて、紙にエンピツで直接描き込むのと同じ感覚で描きますと、、、。



A4のコピー用紙と同じ感覚の大きさで描きます



すると、いざ拡大しますと、線がガタガタです！


このように、実際のコピー用紙と同じ感覚で描きますと、ペンの動きに反応する精度が足りないのか、滑らかに線が描けません




画面を拡大した状態で線を描いてみると、滑らかに描けます。




もしかしたら、最新の液晶タブレットならば、拡大しなくても滑らかに線がひけるのかもしれませんね





この液晶タブレットは、Windows７で使っています


つまり、これを使いこなすには、画面上でラフを描いて、おおまかな状態を作ってから、画面を拡大して線画の清書をしなければなりません。


実際、ワコムのサイトから見れます、プロのイラストレーターさんのライブペインティングの映像を見ますと、やはり多くの方が画面上でラフを描いて、その後に拡大してペン入れをされているのですね。

なるほど！！と思いつつ、面倒臭くて今だにコピー用紙にエンピツで描いています。


それで、もうちょっと上手くなりたいので、今度から私も画面上にラフを描いてからペン入れをしようと思います。




練習と、根気ですね！




できるかな？？


ちょっと挫折しそうです！（笑）

(^_^;)




新型の液晶タブレットが欲しいな