いつもお読みいただき、ありがとうございます😊
前回はネパールでの牛の扱い🐄に関する話を書きました!
ヒンドゥー教の国に行ったのが初めてだったので、そんな牛の扱いを見たのも初めてで、日本との違いをとても感じました。
その牛を見たのがネパールの首都カトマンズに到着してすぐのことだったのですが、カトマンズに到着していろいろ驚くことがたくさんありました💦
まずはその牛でしたが、次に感じたのは空気の汚さ!!笑
ネパールは山が多い国という風に思っていたので、勝手に空気もきれいなものと思っていたのですが、ついて空港を出てすぐにそれが違うことを思い知らされます。
何と言いますが、空気がよどんでいるんです。。
そして全体的に暗い、、
実はその原因が排気ガスによるものらしいのです。
カトマンズは実は盆地になっているんですね。
なので、カトマンズの周りにある山というか丘に登ると、街全体が見渡せるようになっているのです。
その時見た光景が衝撃的だったのですが、盆地全体が曇っている感じなんです。。
そう、排気ガスが溜まっているんです😱
盆地になっているために溜まりやすいんだと思いますが、とても汚い空気が漂っている感じがしました💦
この空気汚染は社会問題になっています。
ちょっと歩くと鼻の穴の中が黒くなる感じがします。。
早速洗礼を受けたカトマンズでした😅