前回はカンボジアにとって悪夢ともいえる歴史について書きました🙌
普通じゃ考えられないような、歴史がありました😢
そんな歴史を経験したカンボジアの日常について、首都プノンペンで見たことを書いていきます♪
☆プノンペン
おさらいですが、カンボジアの首都、プノンペンはトンレ・サップ川とメコン川の交わる、ところにある都市です✨
以前このブログでも紹介をしたタイの首都、バンコクと似ています🙌
☆オートバイ
カンボジアの街を歩くとまず気づくことがあります!
それが、オートバイの多さ❗❗
みんな、日常の移動手段にオートバイを使っています🏍
しかも近場ではヘルメットせずに移動しちゃったりなんかします😅
(いや、近くなくてもヘルメットしてない人はしてなかったかもです、、笑)
さらに、2人乗りは普通で、1台のオートバイに3人とか、子どもも含めて4人とかで乗っちゃっているんだから、驚きです😵
オートバイってこんなに人が乗れるんだっていうのが最初の驚きでしたね😅
☆クラクション
プノンペンの街は道路があれば、クラクションが鳴っています
車もオートバイもみんなクラクションを鳴らす、、笑
日本だと、車やオートバイに乗っていても、クラクションはなかなか鳴らさないと思うのですが、カンボジアではそこら中でクラクションが鳴りまくっています笑
というのも、日本と交通事情が少し違うなって感じました🚗
カンボジアでは、車を追い越すたびにクラクションを鳴らしていて、
「追い越しますよ!」
「いますよー!」
っていうのを知らせているようです🙌
日本のように明確に車線がない道路もあるので、そういうことになるのかなと思いました✨
建物の中にいても外から聞こえてくるクラクション🚗
ずっといると慣れちゃいますね😅
これも東南アジアっぽくていいのかなと!笑
ただし、道を渡る時は要注意です💡
クラクションを鳴らしながら、止まらない車やオートバイがたくさん走っているので、、
信号がないところがたくさんあって、道を渡るのがちょっと大変だなって最初は思いますが、慣れればすぐに渡れるようになります笑
☆まとめ
カンボジアでは、オートバイが大活躍!
2人乗り以上をしている人もいます笑
また街中でクラクションが鳴っています
カンボジアを歩くときは、オートバイや車に気を付けましょう❗