松江市黒田町「中国四川料理 青羊(せいよう)」 【627】

松江市街「橋北(湖北地区)」松江城の北側、武家屋敷や小泉八雲記念館が建ち並ぶ美観地区「塩見縄手」の堀沿いを走る県道37号線を黒田町方面へ進む、約250㍍先左手「松江堀川地ビール館」隣にある四川料理の専門店です。
四川料理の基本であるスパイスに拘り、基本に忠実な料理を提供することで定評のある松江の人気店です。

小奇麗で明るい店内。 厨房はオープンキッチンになっており、おやじの指定席であるカウンター席からは、ガラス越しにシェフのパフォーマンスが楽しめます。

ランチ時にはおなじみの麻婆豆腐ランチの他約10種類のメニューが並び、当然ここは「麻婆」といきたいところですが「ひねくれ」おやじが今回選んだのは、、、

「海老チリランチ ¥880」
海老チリ、サラダ、玉子スープ、ザーサイ、ご飯(お代り自由)がセットになった「彩り鮮やか」なランチで、メイン以外(特に玉子スープ)は化調を抑えたすっきりとした旨味が舌を包みOK!

先ず「彩り」で目に刺激を与え、次に「味」で舌に刺激を与えてくれる。 口に含むと峻烈な刺激が舌を駆け巡るが、嫌味が無くどこまでもピュアな辛味であり、新鮮で繊細なスパイスが使ってあることが良く分かるチリソースだ。
惜しいかな海老は「剥き海老」ではなく「殻付き」を使ったほうがこのソースには合うと思う。 そうすればもっと相乗効果が現れ「至高」に限りなく近くなるはずだが、、
ともあれそこは許容範囲内であり、間違いなく此処はおやじの守備範囲の中でも上位にランクする、中華料理の名店であると断言できます。