手賀沼日記

ミャンマーの思い出ーその2

ヤンゴン(旧ラングーン)と言えば、シュエダゴンパゴダ。町の中心から約6キロです。まずタクシーで行き、入場料5ドルを払い(外国人のみ)入りました。熱帯の金ぴかの世界。ずいぶん見事なものです。中を歩き回り、いい場所を見つけました。

なぜかその一帯だけ女人禁制。地元の人のように、置いてあるすのこに座り、時間を過ごしました。管理人らしいおじさんがやってきて、無言で数珠をさしだしました。それを借用し、1時間半ほど滞在、帰りに数珠を返しに行くと、返さなくてもよいのにという顔つきでしたが、丁重に返却しました。帰途はホテルまで歩きました。

次の日もシュエダゴンパゴダの同じ場所へ。昨日のおじさんがやってきて数珠をさしだすので、参道で買ってきたばかりの数珠を見せると、にっこりして去りました。帰りに国立博物館へ寄り、ホテルへ戻りました。

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