手賀沼日記

ミャンマーの思い出ーその1

最近ミャンマーが新しい海外投資先として脚光を浴びています。当然です。

約10年前、首都ヤンゴンを訪れたことがあります。一言でいえば、1970年代のインドネシア地方都市のような感じで、東南アジアの伝統的な好ましさを感じさせる町でした。人々が町を歩いており、治安はよさそう。休暇の関係で、マンダレーとパガンは割愛、ヤンゴンに数日滞在しました。

都心のスーレーパゴダには通りがかりの人が立ち寄ってお参り、ボージョーマーケットは買物の人で、終日にぎわっており、見て歩くだけでなかなか楽しい。

香港のペニンシュラ、シンガポールのラッフルズに相当する英領以来のストランドランドホテルを探し当て、ほとんど客のいないコーヒーショップで、お茶を飲み時間をつぶす。到着第1日目でした。

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