一番好きな果物は「柿」
最近一番好きな果物は何だろうと考えてみた。いろいろ候補はあるが、やはり「柿」だろう。取...
手賀沼南岸の森
昨日は朝から曇り、ひんやりとした天気だった。手賀沼南岸の森を歩いてみた。いわゆる古手賀沼の岸辺だったのだろうが、近世になって埋め立てが進み、いまは数百メートル沼から離れている。 ...
かまきりが住み着いた
ここ10日ほど、私の家の一番日が当たる所に、かまきり1匹が住み着いている。この場所から、ほ...
「徒然草」を読む
このブログの副題は「手賀沼徒然草」、「徒然草」著者兼好法師に敬意を表して、あらためて「...
月に1度の衝撃・笑劇
私は月に1度散髪に行くのだが、終わってから理容師が普段私が見ることができない、後頭部を鏡...
房総の村・風土記の丘界隈
JR成田線房総の村・風土記の丘界隈は、いろいろな施設があり、休日を過ごすにふさわしい。 1 成田温泉大和の湯には、この界隈のウオーキングと組み合わせて楽しむことができる。房総の村...
船積の督促―貿易講座216回
貿易は、契約ー船積(受渡)―代金決済という順序で、完結することが多い。諸外国の売主の中には、船積時期について、いい加減なところも多く、納期を重視する我が国の買主にとって、問題となる...
そそっかしいなあ―スピーカーの話
先日サブで使っているスピーカーCelestion Ditton 15を聞いて見ようと思った。ところが左側ス...
手賀沼地方に住んだ英国陶芸家
手賀沼地方は大正時代に、白樺派文人が多く住んでいたが、同時期に英国の陶芸家バーナード・リーチも住んでおり、陶芸家河村蜻山などと一緒に活動していたそうだ。 その記念碑が手賀沼公園に...
手賀沼湖畔ロシア正教会
明治の初め、ロシアからニコライ神父がやってきて、この地方にもいくつかの教会を建てた。その一つが手賀沼湖畔のロシア正教会。当時は湖畔だったようだが、その後埋め立てが進み、今は少し離れ...