千葉県北部旧本埜村（現印西市）に、白鳥飛来地がある。篤志家が冬の間田んぼを提供し、えさを与え飛来地として定着した。本日見てきたが、白鳥の数が例年と比べ半減と非常に少ない。なぜだろう...

昨日午後、手賀大橋近くの水面に、かわせみがいた。手賀沼にはかわせみがいるのだが、実際に目にする機会はそんなに多くない。色鮮やかなきれいな鳥だ。 私を含めて数名が、写真を撮った。時...

我が国の隣にある国は、かなり不思議な国のようだ。先日の「怒老連」の話題を紹介しよう。 この国は、日本がらみの問題では必ず間違える。国内法規より優先すべき国際条約を無視する、告口外...

手賀沼北岸と手賀沼が接するところを、古来「はけの道」と呼んでいるそうです。この道は今も残っており、人々のウオーキングコースとして愛好されています。 しかしながら江戸時代から干拓が...

今日の手賀沼地方は、この冬最悪の天気となりました。朝から少々雪が積もり、断続的に降り続...

昨日家の近くを歩いていると、上半身をかすめるように、何かが上から落ちてきた。よく見ると...

毎日寒い日が続きます。楽しみは春の訪れ。今朝の手賀沼台地にある、船戸の森の情景です。   ...

今年も確定申告の季節がやってきた。わかりにくくて実に厄介だが、一昨日申告書を税務署へ送...

千葉県北部には、関東ふれあいの道（首都圏自然歩道）があり、本日その一部を歩いてみた。昨日は今冬一番の寒さだったが、本日は穏やかな晴天。約33,000歩、22キロのウオーキングであっ...

手賀沼地方はさくらはソメイヨシノから山桜まで、種類豊富、木も多いのですが、梅は非常に少ないのです。本日遭遇した、手賀沼遊歩道の梅の木です。写真の左側は手賀沼、右側は住宅地です。 ...