
ダイアモンドプリンセスの写真
今まで 調子よく仕事をこなしてましたが…
一気に トーンダウン⤵️⤵️
和輪くんには 想定内なのですが…
不安が現実に
こんなの当たらないで欲しい。
コロナ感染初期に空気の換気やフレッシュエアーを取り入れたら等々の
記事を書きました。
その時に予想していた事です。
ダクトです!
映画とかで 隣の部屋とかに忍び込んだりする時に 主人公がはって進んでる。
客船のエアコンは 必ず共用の為
爆発的な感染の影にこの要因がないはずない!と心配してました。
色々な施設を具体的に書きましたが 不安を煽るだけ…❔🤔かと
消しました。
また 今のところなす すべがない為に 知って頂いても…どうしようもない。
だったので…
オゾンの記事書きました。
あの日 あの時にガスの警報器がならなかったら 和輪くんは
多分お店を廃業して 書こうとした施設や公共交通機関の中に
オゾン発生機の設置と空気のエアーサーキュレーションを主な事業とする会社の設立をしていたと思います。会いに来ると言ってるオッサン達を巻き混んで…
時間さん(すみません。漢字で)がコメントで 鉄がすぐ錆びると教えてくださったので思い留まった次第です。
本当に 厄介な奴です。
コロナ! 本当に!
書ける時と判断したので
もう一点書いておきます。
後で紹介する記事も 深く考察して頂けたらわかってくる事なんですが…。記事深く考察してみなさんも読んでください。
医療や感染症の専門家が 全然ふれないし この言葉が全然出てこないのが ずーっとおかしい❗と
コロナは 空気感染する⁉️
この言葉です。
飛沫感染。飛沫感染。とはよく言われてますけど…
コロナ感染 当初での
大阪でのクラブ(みんなで歌うところ)でのクラスターの発生状況。
岐阜のナイトクラブのクラスター感染のニュースだったと思うのですが そのニュースで役にたったのは 店内の客席が図面として載っていて
感染者の座っていた位置と新たな感染者が座っていた位置が図面で表されていて かなりハナレテいるのに 感染していた記事です。直接応対していたホステスは感染していない。なのに離れた位置に座っている他のお客様の応対をしているホステスが感染!👀👀またそのホステスは 感染者との接触ない。
で 原因は不明と書かれている。
おかしいだろ!飛沫感染でこんなの起こるか?
空気感染だろ!と
胃洗浄の様な 肺洗浄できませんか。の記事も書いてました。
その記事の中で 肺の空気の中で菌が生きているのでは?と仮説も書きました。
と 考えて行くと下記に紹介する。
客席での コロナの検査結果が全て納得できてしまうのです。
検査された細かい箇所が分かれば もっと確信に近いものになりそうで イヤです。
イヤですが
感染経路に誤りがあるのであれば 対策が変わってくるのが あたり前の事なのです。
今 書いていて もう1つ説明ができる。事柄発見しました。
これ!これだったのか❗
欧米や先進国との感染者数の違いを説明できる事柄❗
住宅環境の違い❗これでした。
欧米のマンション、アパートは共有部分はもちろんのこと 各々の部屋も ダクトでつながれた共通のエアコンを使用している場合が多い。
日本の住宅環境は 各部屋ごと
のエアコンですよね。
これなら 全て説明がついてしまいます。
感染者数の違い。
感染拡大のスピードの違い。
記事コピーしておきます
読んでみてください。🙇🙇
和輪くんは 完全にKOされました。ちょっと寝ます。
もう 1つ参考となる飛沫感染と空気感染の文章も添付しておきます。新聞記事の後に🙇
朝日新聞のニュースです。
見出しは
無症状患者の部屋からコロナ 遺伝子 クルーズ船内を調査
新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で、症状のない患者の部屋からもウイルスの遺伝子が検出されたことがわかった。国立感染症研究所(感染研)が船内のさまざまな場所を調査した結果を公表した。
乗員乗客が使った計49部屋のドアノブや、共有部分となる踊り場の手すりなど計601カ所で、新型コロナの遺伝子が検出されるかを調べた。退室から検体を採取するまでの時間は最長で17日だった。
遺伝子が検出されたのは58カ所で、ほとんどが感染者の室内からだった。症状のある人の部屋では15%にあたる28カ所から、症状のない人の部屋では21%の28カ所から検出され、症状の有無で検出の割合に統計学的に意味のある差は認められなかった。
検出場所は、浴室内トイレの床13カ所(39%)、枕11カ所(34%)、電話機8カ所(24%)、テレビリモコン7カ所(21%)などだった。
新型コロナは、症状のない人からも感染が広がるとされる。感染研は調査から、症状の有無に関わらず「日常的な手指衛生がきわめて重要と再確認された」と指摘。唾液(だえき)のしぶきなどによる飛沫(ひまつ)感染だけでなく、日用品の表面を介した接触感染も考えられるため、日ごろから身の回りの清掃や消毒をすべきだとしている。
共有部分では、廊下天井の排気口1カ所から遺伝子が検出された。感染研の山岸拓也・薬剤耐性研究センター第4室長は、船内の廊下は換気の悪い状況だったと説明。空気の流れが乏しい環境では、ウイルスが1メートル以上浮遊する可能性もある、としている。
ダイヤモンド・プリンセス号では、乗員乗客3711人のうち712人がPCR検査で陽性と判定された。感染者のうち46%の331人に症状はなかった。(野口憲太)
手ピカジェルさんからの引用です。



麻疹、水痘、インフルエンザといった感染症から身を守るためには、飛沫感染と空気感染の相違について理解することが大変重要です。ときどき、これらを混同している人がいるからです。飛沫はヒトが咳やくしゃみをしたときに口から飛び出す小さな水滴です。これは最大2メートルしか飛ぶことができません。飛沫感染する病原体に感染した人がいたとしても、その人から2メートル以上の距離を保てば感染しないのです。これにはインフルエンザ、百日咳、ムンプス(おたふくかぜ)などがあります。
飛沫が空気中を飛行しているときに水分が蒸発すると、飛沫核という微小な微粒子となり、空気中を長時間浮遊できます。そこに病原体が付着すると、病原体もまた飛沫核に乗って長時間、空気中を浮遊できます。空気流に乗って、隣の部屋に到達することもできます。これを空気感染といいます。空気感染できる感染症は3つしかありません。麻疹、水痘、結核です。
「クシャミをする」と約40,000個の飛沫が飛び散り、「5分間話す」「咳をする」と3,000個の飛沫核が飛び散るといわれています。しかし、実際には口や鼻から飛び出す飛沫や飛沫核の数については、咳やくしゃみの程度によって様々です。
このような飛沫感染と空気感染の相違ゆえに、感染の予防法も異なったものになります。それは空気の管理です。飛沫感染では病原体が空気中を漂うことはないので、空気の流れについて気にする必要はありません。しかし、空気感染では病原体が飛沫核に乗って浮遊して廊下に漏れ出たりするので、空気の流れは大変気になります。そのため、病院では結核、水痘、麻疹の患者は空気が病室から流出しないような陰圧の病室に入院させています。
病室に入る人々が装着するマスクも異なります。飛沫感染の予防ではサージカルマスク(コンビニなどで購入できる三層構造の通常のマスク)を使用することができますが、空気感染ではそうはいきません。サージカルマスクでは顔面とマスクの間に隙間があるので、そこから空気が漏れ込んでしまうからです。そのため、N95マスクという特殊なマスクを使用します。このマスクはマスクと顔面の皮膚が密接に接触しているので空気がマスクの中に漏れ込まないようになっています。
飛沫感染や空気感染する病源体に感染した患者はどうしたらよいかというと、飛沫感染であっても空気感染であっても、口から飛び出す飛沫や飛沫核の数を減らすために咳エチケットをします。咳エチケットは咳やくしゃみをするときにはティッシュで口と鼻を押さえるか、マスクをします。そして、汚れた手を清潔にするために手洗いをします。空気感染であっても、患者がN95マスクを装着することはありません。N95マスクは飛沫核の吸い込みを防ぐためにデザインされており、飛沫や飛沫核が口や鼻から飛び出すことを防ぐために設計されたものではありません。また、咳などの呼吸器症状のある患者がこのような息苦しいマスクに耐えることは困難なのです。患者はサージカルマスクを装着することになります。