ウォーホル:「くんくん。さいようくん、ここはぼくの場所だワンよ。」
おかあさん:「ちょっとくらい貸してあげればいいでしょ?ケチんぼウォーホルくん。」
ルーシー:「ケチだブホ。」
ウォーホル:「座っててもいいけど、ぼくの背中は枕じゃないワン・・・!」
別の日。
彩陽が首を持ち上げる練習をしているところへ、ウォーホルがやって来ました。
勢い余って踏んづけちゃうんじゃないかと少しヒヤヒヤします(苦笑)
そこへルーシーもやって来ましたよ。
ルーシー、彩陽を踏んづけちゃダメだからね!
ルーシー:「わたしはそんなヒドい事しないブホっ!!」
あら、そうですか。それは失礼しました。
でも、まだまだ一緒に絡む事は難しいねえ。彩陽、早く大きくなあれー!