仕事を終えてから、今日は“夏の終わりの風”を感じながら
大きい公園までドライブです。
オープンにしていても、意外とルーシーがお利口にしていてくれるので助かります。
ルーシー:「むっ!もうすぐ大きい公園だブホ!!」
犬って“楽しい場所”が近づいてくると、結構遠い距離からでも敏感に気がつきますよね。
不思議ですねえ。
もうすっかり陽も暮れかけていて、涼しい風もふいて気持ちが良いです。
この前遊んだ“イモムシフーセン”に、今日は水を入れて水風船にしてあげました。
ウォーホル:「イモムシ早くちょうだいワン!!!」
しばらく大きい公園には来れていなかったので、2匹とも嬉しそうです♪
でも、もう少し可愛く遊んでくれると写真の撮り甲斐もあるんだけど。
ねえ、おかあさん。
ウォーホル:「これでいいワン?」
そうそう、イイ顔だー。
ルーシーもイイ顔だねー。
もっとも、ルーシーは草を食べようとばかりしていて、ほとんど遊んでないけどね。
ウォーホルは、いっぱい走り回っていっぱいリフレッシュできたから良かったね。
普段、夕方に家の近所を散歩している時には「もうすっかり秋の風だな」なんて
思っていましたが、こうして大きい公園で風を感じていると
何故だか「ああ、夏だなー」と思うのでした。草木の匂いのせいなんですかね?
そんなことを想いつつ、
ウォーホルのぷりぷりお尻と共に夜は更けて行くのでした・・・。