フレンチブルドッグ ウォーホル日記。

フレンチブルドッグ服専門店INMYLIFE potemkineの看板犬ウォーホルとルーシーの日常。

本日より復活です!

2006-11-21 15:47:12 | ペット
フリマも終わり、後片付けもなんとなく終わり、
『ウォーホル日記』も戻ってまいりました!

あ、休止中に撮り溜めた“来店してくれたワンちゃんの写真”は
後日UPする予定ですので、しばしのお待ちを。

* * *

お留守番していてくれたご褒美に、オモチャをあげました。
200611211
ウォーホル:「コレ、ぼくのワン?」


200611212
ウォーホル:「これは噛み甲斐があるワン♪」

お気に入りのオモチャになったみたいです♪


200611213
ウォーホル:「オモチャもいいけど、公園でいっぱい遊びたいワン・・・。」

明日の定休日には、ルーシーも一緒に大きい公園に
連れて行ってあげるからね!!


* * * お ま け * * *

休止中の『特別企画』の評判がなかなか良かったので
25日のウォーホルの誕生日まで続けていきたいと思います!

200611215
お店に来て23日目。
まだまだこんなに小っちゃいです。


200611214
お店に来て34日目。
この頃は、こんなに可愛らしいお部屋でした。
今、こんな部屋にしてたら似合わないんだろうなあ・・・。

* * * * *

最後に、今日は少し気になる出来事があったので書かせて下さい。

今朝、ウォーホルを散歩していたら、ノーリードで散歩している大型犬がいました。
(もちろん飼い主さんも一緒に)
「あ、ウォーホルが興奮しちゃうな・・・。」と思い、
コースを変えて歩いていたのですが、その大型犬がウォーホルに気付いて
畑を横断して勢いよく走ってくるのです!
飼い主さんも呼び止めるのですが、まったく聞きません。
犬の顔を見ると、ただ喜んでいるだけ というのは分かるのですが
これだけ勢いよく走って来られるとウォーホルのほうが
ビックリして攻撃しかねません。
急いでウォーホルを抱きかかえて事無きを得ましたが、
こういうのは、本当に困ったものですよね・・・。

あちら側にしてみれば、「ウチの子はおりこうさんで誰にも危害を加えないから」
なんて思っているのでしょうが、これでもし、ウォーホルがその子に怪我でも
させたら一体どうするのでしょう?
それにもし、これが人間の子供だったらどうなってしまうんでしょう?
いくら犬好きの子でも、あれだけ勢いよく走って来たら
ビックリして泣いてしまうでしょう。
転んで怪我をしてしまうかもしれません。

最近、公園でもノーリードの犬連れの方をよく見かけます。
“ウチの犬は大丈夫だから”と言うのは理由になりません。
(他のワンちゃんに噛み付かれるかもしれませんよ!)
自分達だけの公園では無いのですから。

「これ以上、犬の散歩のマナーが悪くなると公園への犬の立入りが禁止になってしまう」
という事も、最近よくお客さんから話を聞きます。
「公園はドッグランじゃない!!」という話もよく耳にします。
確かに、公園は犬の散歩をする為だけの場所では無いですからね。
あと、フンの始末をしていないのも、これまた最近目に付きます。
ひとりひとりのマナーの悪さが、犬を飼っている人全体の評価に
繋がっていく事を もう少し考えて行動していきたいものです。(自分自身も!)