お世話係の木元様。胃癌の発覚で今日は手術に向けての検査でお休みです、と言う。アッチを向いてもこっちを見ても癌、癌がんと聞いても珍しくなくなりましたね。お大事に、早く良くなって下さい！他にお休みの方もおられましたが残る人で同じ事を三回しました。狭い所で炉のセッティングはややこしい⁉️畳のヘリが上手く行かないです。畳の寸法規格外にてどうしようもありません。初心者も馴れた人も頑張りました。
壊れ掛けているこの身体。額は月形半平太になるところでした。
いやいや、傷の形こそ違えども大きなたんこぶに鉄の角にぶつけた凹み、一晩掛かっても痛みは取れず24時間疼きっぱなし、、、
一日の老化の進歩に目を見張る毎日。あきれるやら、ビックリするやら。転んだひょうしの胸の打ち身？左胸がえらく痛む。経理士の先生も心臓のあたり動脈瘤かも分からない、いつまで持つやら？とひどく心配していた。私も心臓あたりの血管を調べたい、此のところ度々変な痛みに怯える！よ。
決して美しい花とは言いがたいかも知れません、しかし時季の花です。
お茶の稽古始めた頃、茶には茶花が付き物、なくてはならない片足と思い、庭のアチコチに万作、西王母椿、さんしゅ、ウグイス神楽、金銀木、ウツギ、大山蓮華、黒文字、藪椿、金魚葉？思い出せない。銀梅、五月梅とまあ、家の回りだけでもまだまだあります。
毎年大きくなっています。今日は万作があっという間満開になっていたから床の花、入れ変えて出勤しました。
