24日ふれ愛茶会の準備していたらごめんください?の声に出てみる。シーさんが筍持って来てくれた。有難うもう届くころかな?と密かに楽しみにしていた。早速湯煮をして、昼飯に間に合う様に、鍋いっぱい炊きました。食べ切れないからお嫁さんにもおすそ分けしようと電話したら辛いのは要らない。と言う、始め何を言っているのか理解できない、湯煮を糠と鷹の爪でしているので、それが辛いと言うのだ。前回あげたけど!辛いから子供が食べなかった。だからもういい。 ってさ?!なんてこった⁉
今日も冠棚の四飾りです。中々真面目にやってくれなくて、、、 残りの稽古日は1回しかないから真剣に真面目に本気でやって見て。と言うとうん、わかった。の返事だがちっとも変わらない。まあ、程々出来ているから何とかなるかな?お祖母さんに恥をかかさないでよ。分かっていると答える。恥をかいても仕方ないと、私も覚悟しなければならない。お客様には申し訳御座いません。お許し戴きたいです。