公式サイト
アーケード版「タッチ・デ・ウノー」「タッチ・デ・ウノー2」
を一本にまとめてDSに移植した作品。
アーケード版は2が2000年に発売。
このゲームとの付き合いは意外と長く
学生時代はよくお世話になった。
元彼女と二人で和気藹々とプレイしてみたり
ガストで夜な夜なプレイしてみたり
とにかく、昼も夜も、ガイドの女の子をつつきまくったのを覚えている。
DSが発表された当初、絶対にこれは移植される!
と踏んでいたのだが、なかなか移植されずにやきもきしていた頃に
突如の移植発表。
そして、よりによってゼルダDSとイタストDSが発売する週に発売という暴挙に。
タイミングが良ければもっと話題になっただろうに
何故このタイミングで…と思いつつも買ってきました。
定価3800円とやや安い価格設定にあわせて
ボリュームもやや安くなっております。
かるく遊んでみたところほとんどのゲームが
「タッチ・デ・ウノー2」基準のようです。
全12ゲームとボリューム的には不安が残るものの
一つ一つのゲームをやりこんでいくスタイルのほかに
アーケード同様に4つのゲームを一定時間遊んで成績を出すモード
多人数用モードはDS1台でも可能だし2台で通信しても遊べる
ハイブリット設定の二人用のほかに、四人用のモードも用意されている。
オプションは
担当の女の子を選べたり、(隠しキャラが2名用意されているようです)
アーケードでおなじみのチェックシートを確認する事が出来る。
ボイス付きだが、ボイスのON/OFFもついていて
なかなか親切設定だが、全体的にメニューがもっさりしているのは気になった。
特に気になったのは
女の子が下画面に居るときに、タッチしてリアクションがあるシーンが
限定されている事。
このゲームの最大の売りと言っても過言ではないのに
ルール説明画面と診断終了後の画面以外ではノーリアクションなのは酷すぎる。
しかしながら、ゲームはやはり秀逸な物が多い。
カウントマニア
タッチ・しろ!
ギュンとナンバー
などの有名所はきちんと移植されているので
永遠とこれらのゲームをしたいのなら、オススメ。
アーケード版「タッチ・デ・ウノー」「タッチ・デ・ウノー2」
を一本にまとめてDSに移植した作品。
アーケード版は2が2000年に発売。
このゲームとの付き合いは意外と長く
学生時代はよくお世話になった。
元彼女と二人で和気藹々とプレイしてみたり
ガストで夜な夜なプレイしてみたり
とにかく、昼も夜も、ガイドの女の子をつつきまくったのを覚えている。
DSが発表された当初、絶対にこれは移植される!
と踏んでいたのだが、なかなか移植されずにやきもきしていた頃に
突如の移植発表。
そして、よりによってゼルダDSとイタストDSが発売する週に発売という暴挙に。
タイミングが良ければもっと話題になっただろうに
何故このタイミングで…と思いつつも買ってきました。
定価3800円とやや安い価格設定にあわせて
ボリュームもやや安くなっております。
かるく遊んでみたところほとんどのゲームが
「タッチ・デ・ウノー2」基準のようです。
全12ゲームとボリューム的には不安が残るものの
一つ一つのゲームをやりこんでいくスタイルのほかに
アーケード同様に4つのゲームを一定時間遊んで成績を出すモード
多人数用モードはDS1台でも可能だし2台で通信しても遊べる
ハイブリット設定の二人用のほかに、四人用のモードも用意されている。
オプションは
担当の女の子を選べたり、(隠しキャラが2名用意されているようです)
アーケードでおなじみのチェックシートを確認する事が出来る。
ボイス付きだが、ボイスのON/OFFもついていて
なかなか親切設定だが、全体的にメニューがもっさりしているのは気になった。
特に気になったのは
女の子が下画面に居るときに、タッチしてリアクションがあるシーンが
限定されている事。
このゲームの最大の売りと言っても過言ではないのに
ルール説明画面と診断終了後の画面以外ではノーリアクションなのは酷すぎる。
しかしながら、ゲームはやはり秀逸な物が多い。
カウントマニア
タッチ・しろ!
ギュンとナンバー
などの有名所はきちんと移植されているので
永遠とこれらのゲームをしたいのなら、オススメ。
下画面の反応もうちょっと・・・
ギュンとナンバーが液晶の限界に挑戦しすぎていて
見えないです。