今日も電車の中ではマイアミホットラインを遊んでいました。
遊べば遊ぶほどに、その独特で狂気的でグロテスクな
世界に魅了されています。
毎日のようにかかってくる留守電を受けて現場へかけつけ
マフィアっぽい人を皆殺しにしていく変わらない生活のように見えて
ほんの少しづつ徐々に変化していき
あるシーンを境にして、一気に物語は大きく動き出していきます。
短い台詞とドット絵の状況だけで語られる物語は
現実と虚構が混ざり合い、とても狂気的で、到底理解出来ない部分もかなり多く
進めるごとに、いちいち衝撃的なストーリーが続くという
その怒涛の展開に魅入ってしまって
家に帰ってからも引き続きプレイし続け、
なんとか、1週目をクリアすることが出来ました。
その後もストーリーまだまだ続くようですが
今日は一旦終了して、このブログを書いているところです。
このゲーム、シンプルでバイオレンスな見下ろし2Dアクションなわけですが
後半になってくると敵も自分も、一撃食らったら死ぬようなシーンの連続なので
敵に見つからないように動き
時には大胆に、かつ慎重に動かないと
なかなか先に進めない難しさがあります。
それでいて死んだら即リトライ出来るので
サクサクと何回もやり直して、打開策を考えて
一瞬の命の取り合いにドキドキしながらのめり込んで遊んでいます。
大逆転裁判で一人の命が失われる重さみたいなのを切々と語られた後に
こんなに大虐殺するゲームを遊んでいると
罪悪感が物凄いのですが、ギャングとの命のやりとりはが面白すぎて
やめるにやめられません。
遊べば遊ぶほどに、その独特で狂気的でグロテスクな
世界に魅了されています。
毎日のようにかかってくる留守電を受けて現場へかけつけ
マフィアっぽい人を皆殺しにしていく変わらない生活のように見えて
ほんの少しづつ徐々に変化していき
あるシーンを境にして、一気に物語は大きく動き出していきます。
短い台詞とドット絵の状況だけで語られる物語は
現実と虚構が混ざり合い、とても狂気的で、到底理解出来ない部分もかなり多く
進めるごとに、いちいち衝撃的なストーリーが続くという
その怒涛の展開に魅入ってしまって
家に帰ってからも引き続きプレイし続け、
なんとか、1週目をクリアすることが出来ました。
その後もストーリーまだまだ続くようですが
今日は一旦終了して、このブログを書いているところです。
このゲーム、シンプルでバイオレンスな見下ろし2Dアクションなわけですが
後半になってくると敵も自分も、一撃食らったら死ぬようなシーンの連続なので
敵に見つからないように動き
時には大胆に、かつ慎重に動かないと
なかなか先に進めない難しさがあります。
それでいて死んだら即リトライ出来るので
サクサクと何回もやり直して、打開策を考えて
一瞬の命の取り合いにドキドキしながらのめり込んで遊んでいます。
大逆転裁判で一人の命が失われる重さみたいなのを切々と語られた後に
こんなに大虐殺するゲームを遊んでいると
罪悪感が物凄いのですが、ギャングとの命のやりとりはが面白すぎて
やめるにやめられません。