先日、トリミングサロンからハガキが届いた。
思わず涙が溢れ、胸が締め付けられる。
まだ慎太郎が亡くなってから3か月経っていない。
台所で慎太郎の手作り食の材料にと買ったひよこ豆がでてきた時
大好きだったキャベツの芯を切っている時も突然涙が出てきた。
子犬を迎えてすまないという気持ちもある。
幾度となくおそってくる悲しみは数分でおさまる。
愛犬を亡くすとこんな思いを繰り返し・・・
徐々に思い出になっていくのだと・・・
それでいいのだけど。
このまま私の中の慎太郎の記憶が薄れていくのもまた辛い。
そうだね。。
それが生きると言うことだね。。
まるで毎日メロドラマの主人公みたいだ。