【メンタルヘルス】 陥りやすい5つの「誤解」

2013-08-08 13:35:28 | 〇徒然



いろいろと悩み事が尽きず青春してるワンタンです。(←もういい歳ですけど・涙目)

こんばんは。

で、ちょっと面白い記事みつけたのでご紹介します。

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photo by Ed Yourdon






〔誤解〕その1 ――「心の病」になるのは弱い人間だからだ

◇新常識◇頑張りすぎる人のほうが、心のトラブルに陥りやすい


〔誤解〕その2 ――疲れたら「週末」にゆっくり休むといい

◇新常識◇休日も平日と変わらないリズムで過ごしたほうがいい


〔誤解〕その3 ――身体を休めれば心も元気になる

◇新常識◇「心の疲れ」は、身体を動かすことで解消できる


〔誤解〕その4 ――部下の悩みを聞くには「飲みニケーション」がいい

◇新常識◇メンタルに関する相談は業務時間内で行なおう


〔誤解〕その5 ――メンタルに問題を抱えた人に「頑張れ」は禁句

◇新常識◇「適度に、適当に頑張ろう」とアドバイスをしてもいい


■山本晴義(やまもと・はるよし)
横浜労災病院勤労者メンタルヘルスセンターセンター長、医学博士
1948年、東京都生まれ。1972年、東北大学医学部卒築後、各地の病院勤務を経て、1991年に横浜労災病院心療内科部長、2001年に横浜労災病院勤労者メンタルヘルスセンター長に就任。医学博士、認定産業医、公認スポーツドクター、産業カウンセラー。診療とともに、年間7,000件近くのメール相談や全国各地での講演など、メンタルヘルスの正しい理解の普及に尽力している。『ストレス一日決算主義』(NHK出版)など、著書多数。
山本晴義(横浜労災病院勤労者メンタルヘルスセンターセンター長)




自分が高校生の頃、体育の授業といえば、よく「うさぎ跳び」をやらされました。
今は、かえって体を壊すからと、やらないみたいです。

いままで常識だと思ってた事が、実は間違いだって事がよくあるみたいですね。


上の記事を読んで、「心が疲れた時はジョギングでもしよう!」と思う今日この頃なのであります。≧(´▽`)≦