ブリーダ―の繁殖犬の吠え声防止のために声帯を切除され、その4,5年後に愛犬家に引き取られた犬がいる。そのチワワは引き取られた家庭でも3年間は声を発することはなかった。
しかし、ある日、突然ハスキーな声で吠えるようになった。
引き取った後の3年間、栄養満点の手羽先に先を主食にしたことが奇蹟的な良い結果をもたらしたのだろう。
その貴重な情報を得て思うのは日本の犬は獣医に虐待されているということだ。
日本の犬は社会的にも法律的にも動物虐待の対象にされている。
つまり、日本の犬は獣医界の金儲けの手段として扱われている。
犬は日本の法律では生き物ではなく「物」として扱われている。
動物愛護思想が浸透している欧米とは異なる。
例えば、欧米の国や州では犬にも遺産相続が認められている。日本は認めてない。
犬の問題を考えるのがブログ「愛犬問題」なのに、ひるがえって、日本人は幸せな国民なのかとさえ考えてしまう。
日本の獣医が犬にしている動物虐待の手術
獣医が健康な犬にしている有害不要な手術の代表例は避妊去勢手術だ。
犬の健康と長寿には有害だ。獣医が儲けるためだけに愛犬家に勧めている悪業だ。
避妊去勢手術は健康上有害だ! メリットは極小! 米国獣医大学の学術論文を翻訳紹介
そのほかに獣医が犬にしている手術には次のものがある。
断尾 断耳 声帯切除 狼爪切除 犬歯切断
欧州は動物愛護の思想が浸透しているので、上記の手術は禁止が基本だ。
アメリカは州によって法律で禁止している州もある。
しかし、全米獣医師会や全米動物病院協会は禁止をしてない。
獣医が手術で儲けるためだ。
日本には表向きは、いわゆる動物愛護法があるが、その実態は動物虐待法だ。
その法律の下で獣医のやりたい放題の悪業が白昼堂々と行われている。
獣医界が儲けるためには、犬にどのようなことをしても良いことになっている。
断尾・断耳だけでなく、声帯も狼爪も犬歯も切除しても良いことになっている。
動物愛護法は犬の幸せを守る法律だと思っている愛犬家が多い。誤解だ。
日本の犬に関する法律は獣医界の利益と悪業を守るために制定されている。その悪法の元凶は企業・団体献金制度だ。金で法律や制度が歪められている。
獣医は狂犬病ワクチンも混合ワクチンも法律や政令で犬に強要しているが、犬の健康や長寿には有害不要な薬剤だ。フィラリア薬は詐欺商品だ。犬には有害だ。
詳細は次の随想にある。
獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!
国連は世界のどの国の国民が最も幸せであるかを毎年調査して公表している。なのに、日本国民はその「幸福度」については無関心の人が多い。
あるいは、その事実を隠蔽されていることに気が付いてないのかもしれない。
日本政府やマスメディアはGNP(国民総生産)などを公表して日本は金持ち国だと強調しているが、「幸福度」については殆ど報道しない。
日本は拝金思想の強い国だ。「地獄の沙汰も金次第」なのだ。
つまり、金儲けのためにはどのようなことをしても良いと悪事を働いている大企業や業界がある。企業倫理どこか、人間としての倫理さえ無視することも多い。
国連は「世界幸福デー」の3月20日に世界の155カ国を対象にした幸福度ランキングを毎年発表している。日本は毎年50位~55位だ。世界3位のGNPからはかけ離れた順位だ。
日本はカネが金持ちに偏在しており、低所得者には住みにくい国だ。
世界の自殺率ランキングで日本は13位だ。先進国の中で自殺者が最も多い国だ。
つまり、日本は金持ちが多い国だが、低所得者には冷たく住みにくい国だ。
幸福度の上位は北欧諸国だ。一位がノルウェー、2位がデンマークだ。
カナだ7位、アメリカ14位、ドイツ16位、イギリス19位だ。
先進国の中では日本は最低の順位だ。毎年50位以上だ。
お隣の台湾は33位なので、日本よりも住みやすい国だ。
日本と韓国はどんぐりの背比べだ。韓国は50位以上で日本よりも1~2位高い。
最下位の国は中央アフリカ諸国だ。自然環境の厳しい国々だ。
日本はGNPが世界3位の金持ちの国なのに、なぜ幸福度は50位以上なのか。
日本国民の一人ひとりが真剣に考えることが肝要だ。日本の政治は貧しすぎる。
詳細なデータは次のリンクにある。
世界幸福度ランキング/2018年
世界幸福度ランキング/2017年
話を犬の問題に戻す。
動物虐待の観点から見た犬猫の飼い方に関する世界的な調査データは見当たらない。おそらくないだろう。
もし、そのようなデータを収集したら日本は世界155国の中で最低の順位に属する国だろう。日本ほど動物虐待が当たり前になっている国は世界にないからだ。
日本の獣医界は犬の天敵集団だ。白衣の悪魔の伏魔殿だ。
逆説的に言うと、低開発国には獣医がいないから、犬は獣医の被害を受けない。
有害無用な薬剤を投与されたり、卵巣や睾丸、声帯などを切除されることもない。
犬は食事さえ十分なら長生きできる。
日本の獣医の悪業の代表例を挙げる。狂犬病ワクチン制度だ。
世界中の狂犬病が根絶した清浄国で犬に狂犬病ワクチンの接種を法律で強要している国は日本だけだ。日本の狂犬病ワクチン制度は世界に類のない悪政の極みだ。
日本の国内には狂犬病ウイルスは一匹もいない。
WHO(関保健機関)もその事実を認めている。
ウイルスはいないのに予防ワクチンの接種を犬に強要している。
獣医界が金権腐敗政治家と結託して主導した国家的な詐欺商売だ。
獣医界が儲けるためだけの理由で有害不要なワクチンを強要している。
犬にとって獣医は白衣の悪魔だ。ワクチンの副作用でで多くの犬が殺されている。
混合ワクチンも有害不要な薬剤だ。
狂犬病、混合ワクチンで毎年犬4500匹死亡! ワクチンよりも怖い感染症は日本にはない!
避妊去勢手術もフィラリア薬も獣医のノミ・ダニ駆除薬も有害不要だ。
声帯を切除されている愛犬のチワワがある日吠えるように声を出し始めたとの喜びの投稿があった。まさに生き物の奇蹟だ。
原文は次の随想のコメント欄にある。
犬には人の食べ物なら何を食べさせても良い💛犬は何万年も人の食べ残しを食べて繁栄してきた動物だ💛ドッグフードはゴミの塊だ❣
声帯切除した愛犬が声を出し始めました💗 投稿者:Non Lee さん
我が家には犬の繁殖場であるパピーミルに5年間もいて繁殖をさせられていたチワワがいます。里親として引き取った愛犬です。
その愛犬は繁殖場の近隣への騒音対策のために声帯を切られていました。
我が家に来て4年ほどは吠えませんでした。声が出なかったのです。
ところが、そのチワワが最近急に吠えだしたのです。声はハスキーでか細いです。
愛犬をブリダーから引き取って半年程経った頃にブログ「愛犬問題」に出会いました。そのブログに書いてある通りに鶏の骨の食事に変えた所、早い段階で全ての病気や悩みから解放され、幸せな愛犬生活を送っております。
愛犬たちは手羽先の先だけでなく、手羽元もバリバリ噛み砕いて食べております。
そのおかげで、毛並みも艶々になりました。
痛そうに引きずっていたパテラ(膝蓋骨脱臼)も完治しました。
そのパテラは獣医が2年間も治せなかったのです。
鶏の骨の食事だけで完治したのには驚嘆しております。
ただ、切られた声帯だけは回復する訳はないと諦めておりました。
ところが、半年ほど前から愛犬が声を出すようになりました。
鶏の骨を与えてから三年程経過しておりました。
声量は普通の犬の半分程で、鳴き声も、「しゃんしゃん」とハスキーボイスと言った感じです。来客時のチャイムが鳴ると一生懸命に番犬をしてくれております。
愛犬は声が出るのが嬉しいらしく、今では私が玄関の扉を開け、客の顔を確認するまで吠えています。
「番犬してくれてんの?!偉いやん!ありがとうね~」と声をかけてやると、何とも嬉しそうに誇らしい顔をします。
(以前は、チャイムが鳴ると吠える真似はするのですが、声が出ないので、すぐに吠え真似を止めていました。)
声量は完全回復とまではいかないのですが、発声が回復した事自体が奇跡の様な出来事です。栄養満点の鶏の骨のおかげで、基礎免疫力や基礎回復力が高まったおかげに違いありません。
犬には人間には考えられない程の高いポテンシャルが秘められている事を日々感じています。そのポテンシャルに相乗効果を与えるのが鶏の骨だと思っています。
鶏の骨は声帯を切られた犬の声をも回復させる事を証明させて頂きます。
実際の体験談です。
投稿者:Paroowner
声帯を切られて吠えることが出来なかった愛犬が発声できるようになったことは一種の奇蹟ですね。人知の及ばない自然現象を垣間見る思いです。
人間の身勝手な悪業に打ち勝って自然の摂理に従って生きようとする生き物の生命力の神秘を知らされた思いです。
言い換えると、犬にとっては鶏の骨は百薬の長ですね。
手羽先の先は奇蹟さえ起こす天然の食べ物ですね。ハイ。
追伸 ブログ「愛犬問題」は保健所などから里親として犬を引き取ることには賛同しておりません。悪徳業者に手を貸すことになるからです。
パピーミル=子犬工場の残酷な動物虐待!保護犬は引き取るな!ブリーダーや獣医の悪業に手を貸すな!医療費も多大になるぞ!

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愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿!
獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!

しかし、ある日、突然ハスキーな声で吠えるようになった。
引き取った後の3年間、栄養満点の手羽先に先を主食にしたことが奇蹟的な良い結果をもたらしたのだろう。
その貴重な情報を得て思うのは日本の犬は獣医に虐待されているということだ。
日本の犬は社会的にも法律的にも動物虐待の対象にされている。
つまり、日本の犬は獣医界の金儲けの手段として扱われている。
犬は日本の法律では生き物ではなく「物」として扱われている。
動物愛護思想が浸透している欧米とは異なる。
例えば、欧米の国や州では犬にも遺産相続が認められている。日本は認めてない。
犬の問題を考えるのがブログ「愛犬問題」なのに、ひるがえって、日本人は幸せな国民なのかとさえ考えてしまう。

獣医が健康な犬にしている有害不要な手術の代表例は避妊去勢手術だ。
犬の健康と長寿には有害だ。獣医が儲けるためだけに愛犬家に勧めている悪業だ。

そのほかに獣医が犬にしている手術には次のものがある。
断尾 断耳 声帯切除 狼爪切除 犬歯切断
欧州は動物愛護の思想が浸透しているので、上記の手術は禁止が基本だ。
アメリカは州によって法律で禁止している州もある。
しかし、全米獣医師会や全米動物病院協会は禁止をしてない。
獣医が手術で儲けるためだ。
日本には表向きは、いわゆる動物愛護法があるが、その実態は動物虐待法だ。
その法律の下で獣医のやりたい放題の悪業が白昼堂々と行われている。
獣医界が儲けるためには、犬にどのようなことをしても良いことになっている。
断尾・断耳だけでなく、声帯も狼爪も犬歯も切除しても良いことになっている。
動物愛護法は犬の幸せを守る法律だと思っている愛犬家が多い。誤解だ。
日本の犬に関する法律は獣医界の利益と悪業を守るために制定されている。その悪法の元凶は企業・団体献金制度だ。金で法律や制度が歪められている。
獣医は狂犬病ワクチンも混合ワクチンも法律や政令で犬に強要しているが、犬の健康や長寿には有害不要な薬剤だ。フィラリア薬は詐欺商品だ。犬には有害だ。
詳細は次の随想にある。


あるいは、その事実を隠蔽されていることに気が付いてないのかもしれない。
日本政府やマスメディアはGNP(国民総生産)などを公表して日本は金持ち国だと強調しているが、「幸福度」については殆ど報道しない。
日本は拝金思想の強い国だ。「地獄の沙汰も金次第」なのだ。
つまり、金儲けのためにはどのようなことをしても良いと悪事を働いている大企業や業界がある。企業倫理どこか、人間としての倫理さえ無視することも多い。
国連は「世界幸福デー」の3月20日に世界の155カ国を対象にした幸福度ランキングを毎年発表している。日本は毎年50位~55位だ。世界3位のGNPからはかけ離れた順位だ。
日本はカネが金持ちに偏在しており、低所得者には住みにくい国だ。
世界の自殺率ランキングで日本は13位だ。先進国の中で自殺者が最も多い国だ。
つまり、日本は金持ちが多い国だが、低所得者には冷たく住みにくい国だ。
幸福度の上位は北欧諸国だ。一位がノルウェー、2位がデンマークだ。
カナだ7位、アメリカ14位、ドイツ16位、イギリス19位だ。
先進国の中では日本は最低の順位だ。毎年50位以上だ。
お隣の台湾は33位なので、日本よりも住みやすい国だ。
日本と韓国はどんぐりの背比べだ。韓国は50位以上で日本よりも1~2位高い。
最下位の国は中央アフリカ諸国だ。自然環境の厳しい国々だ。
日本はGNPが世界3位の金持ちの国なのに、なぜ幸福度は50位以上なのか。
日本国民の一人ひとりが真剣に考えることが肝要だ。日本の政治は貧しすぎる。
詳細なデータは次のリンクにある。


話を犬の問題に戻す。

もし、そのようなデータを収集したら日本は世界155国の中で最低の順位に属する国だろう。日本ほど動物虐待が当たり前になっている国は世界にないからだ。
日本の獣医界は犬の天敵集団だ。白衣の悪魔の伏魔殿だ。
逆説的に言うと、低開発国には獣医がいないから、犬は獣医の被害を受けない。
有害無用な薬剤を投与されたり、卵巣や睾丸、声帯などを切除されることもない。
犬は食事さえ十分なら長生きできる。
日本の獣医の悪業の代表例を挙げる。狂犬病ワクチン制度だ。
世界中の狂犬病が根絶した清浄国で犬に狂犬病ワクチンの接種を法律で強要している国は日本だけだ。日本の狂犬病ワクチン制度は世界に類のない悪政の極みだ。
日本の国内には狂犬病ウイルスは一匹もいない。
WHO(関保健機関)もその事実を認めている。
ウイルスはいないのに予防ワクチンの接種を犬に強要している。
獣医界が金権腐敗政治家と結託して主導した国家的な詐欺商売だ。
獣医界が儲けるためだけの理由で有害不要なワクチンを強要している。
犬にとって獣医は白衣の悪魔だ。ワクチンの副作用でで多くの犬が殺されている。
混合ワクチンも有害不要な薬剤だ。

避妊去勢手術もフィラリア薬も獣医のノミ・ダニ駆除薬も有害不要だ。

原文は次の随想のコメント欄にある。



我が家には犬の繁殖場であるパピーミルに5年間もいて繁殖をさせられていたチワワがいます。里親として引き取った愛犬です。
その愛犬は繁殖場の近隣への騒音対策のために声帯を切られていました。
我が家に来て4年ほどは吠えませんでした。声が出なかったのです。
ところが、そのチワワが最近急に吠えだしたのです。声はハスキーでか細いです。
愛犬をブリダーから引き取って半年程経った頃にブログ「愛犬問題」に出会いました。そのブログに書いてある通りに鶏の骨の食事に変えた所、早い段階で全ての病気や悩みから解放され、幸せな愛犬生活を送っております。
愛犬たちは手羽先の先だけでなく、手羽元もバリバリ噛み砕いて食べております。
そのおかげで、毛並みも艶々になりました。
痛そうに引きずっていたパテラ(膝蓋骨脱臼)も完治しました。
そのパテラは獣医が2年間も治せなかったのです。
鶏の骨の食事だけで完治したのには驚嘆しております。
ただ、切られた声帯だけは回復する訳はないと諦めておりました。
ところが、半年ほど前から愛犬が声を出すようになりました。
鶏の骨を与えてから三年程経過しておりました。
声量は普通の犬の半分程で、鳴き声も、「しゃんしゃん」とハスキーボイスと言った感じです。来客時のチャイムが鳴ると一生懸命に番犬をしてくれております。
愛犬は声が出るのが嬉しいらしく、今では私が玄関の扉を開け、客の顔を確認するまで吠えています。
「番犬してくれてんの?!偉いやん!ありがとうね~」と声をかけてやると、何とも嬉しそうに誇らしい顔をします。
(以前は、チャイムが鳴ると吠える真似はするのですが、声が出ないので、すぐに吠え真似を止めていました。)
声量は完全回復とまではいかないのですが、発声が回復した事自体が奇跡の様な出来事です。栄養満点の鶏の骨のおかげで、基礎免疫力や基礎回復力が高まったおかげに違いありません。
犬には人間には考えられない程の高いポテンシャルが秘められている事を日々感じています。そのポテンシャルに相乗効果を与えるのが鶏の骨だと思っています。
鶏の骨は声帯を切られた犬の声をも回復させる事を証明させて頂きます。
実際の体験談です。


声帯を切られて吠えることが出来なかった愛犬が発声できるようになったことは一種の奇蹟ですね。人知の及ばない自然現象を垣間見る思いです。
人間の身勝手な悪業に打ち勝って自然の摂理に従って生きようとする生き物の生命力の神秘を知らされた思いです。
言い換えると、犬にとっては鶏の骨は百薬の長ですね。
手羽先の先は奇蹟さえ起こす天然の食べ物ですね。ハイ。












獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
