皮膚病の治療薬「ヒバエタ」の作り方とその効能をネットに公表して10年以上になる。
愛犬家の皆さんに「ノーベル賞」ものだと大げさに面白可笑しく好評をいただいている。
犬の皮膚病だけでなく、人の足の水虫も簡単に治る。
薬局等の水虫薬に比較すると、薬効が優れている上に極めて安い。
原料は無水の「消毒用アルコール」と青森産のお試し用の「ひば油」だけだ。
ヒバエタ500mLの原料費は1,000円程度だ。
🐕 ヒバエタで次に列挙する皮膚病が簡単に完治する。
犬の皮膚病の圧倒的多数を占めている次の皮膚病がヒバエタで完治する。
多くの愛犬家によって実証済だ。
獣医が4年間も治せなかった難病の皮膚病もヒバエタで完治した。その実例が次の随想にある。
🎯【真菌性皮膚病が無水ひば油エタノール溶液で治った!新発見新発明! 動物病院を転々!4年も治らなかった難病!】
1️⃣ 膿皮症
細菌が皮膚上に繁殖して炎症を起こす皮膚病だ。
その代表例が黄色ブドウ球菌が病原の膿皮症だ。
犬の皮膚炎だけでなく、人の皮膚炎も完治する。
2️⃣ 脂漏症
真菌(カビ、酵母)が原因の皮膚炎だ。
人の水虫は白癬菌と言う真菌が病原菌だ。
カビや酵母が病原菌なので、普通の殺菌剤では治らない。
犬の脂漏症も真菌性の皮膚病だ。
ステロイド剤や抗生物質では治らない。ヒバエタで完治する。
3️⃣ 疥癬症
ヒゼンダニが犬の皮膚に食い込んで発症する感染症だ。
獣医は高価な薬剤を勧めているが、ヒバエタで完治する。
話が飛ぶが、目に見える大きなマダニが犬の皮膚に食い込んでいる場合は、そのダニの背中にひば油の原液を塗布すると死滅する。死骸は簡単に除去できる。
4️⃣ 皮膚糸状菌症
糸状菌は真菌(カビ、酵母など)の一種だ。白癬菌類だ。
ヒバエタは真菌性皮膚炎の治療薬として卓越した効力がある。
根気よく一日に2,3回塗布すると、ひと月以内に完治する。
5️⃣ ノミアレルギー性皮膚炎
ノミを駆除すれば、そのアレルギー性皮膚炎は治る。
ノミはダニとは違い、素早く移動するので、その退治には工夫がいる。
犬の体にいるノミにヒバエタを塗布すると、ノミは素早く犬の体外の床などに逃げ出す。一見、ノミ退治ができたように見えるが、実際はノミは死亡してない。逃げ出したノミは、また犬の体に戻ってきて繁殖する。
だから、ノニ退治にはヒバエタではなく、「ひば水」が良い。
その作り方は10リットルほどの水に「ひば油1滴」を加えて混ぜる。
ノミの幼虫を退治する方法だ。
成虫は寿命が尽きるのを待つ。
つまり、「ひば水」を塗布する時期に着眼してノミの幼虫を退治することが肝要だ。詳細は次の随想にある。
🎯【ひば油で自作した「ひば水でノミ退治」💯安全で安い🐕獣医のノミ・ダニ駆除剤は猛毒の農薬👹
6️⃣ 外耳炎
犬の外耳炎で最も多いのは、ダニが繁殖して炎症を起こしている皮膚炎だ。
その耳をのぞき込むと黒い塊が見える。ダニが繁殖している。
その駆除方法は、ヒバエタではなく、「ひば水」でいい。
詳細は次の随想にある。
ブログ【愛犬問題】の愛読者がご自分で治した方法を詳記してある。
🎯愛犬の耳が臭い!かゆがる!ひば水で治した! 天然精油のびば油で作った安全な殺菌剤!
🥰 獣医は、自分が治せない皮膚炎にはアトピー性皮膚炎とか、自己免疫性皮膚炎などと難病の病名を勝手気ままにつけている。自分が皮膚病に無知であることを隠すためだ。
獣医が治せなかったその難病の皮膚炎もヒバエタで治る。
その獣医にだまされた飼い主がご自分でヒバエタを作り、愛犬の皮膚炎を治したとのお礼の投稿が多い。
🐕🦺 ヒバエタの作り方と塗布の方法
ネット上にある「お試し用ひば油」と無水の「消毒用アルコール」を用意する。
ひば油はお試し用(送料込み500円)を購入すること。類似品があるので要注意。
消毒用アルコールは無水であることを確認すること。
酒好きが飲用しないようにイソプロピルアルコールを混入してある。
つまり、酒税がかかってないので、100%のアルコールよりも安い。
薬効的には100%品でもいい。高価なだけだ。
作り方は、消毒用アルコール100mLにひば油を数滴加えて混ぜるだけだ。
一日に3回塗布する。一日1回でも治るが、日にちがかかる。