わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

獣医が作り話でフィラリア駆虫剤の宣伝広告 獣医師や蚊が出た出たと脅し売り

2010-07-22 09:34:33 | Weblog
 毎年、蚊の出る時期になると、獣医が変身したブログ荒らしのゴキブリの活動が活発になる。
愛犬家になりすました悪徳獣医なので、愛犬家偽装獣医と名づけている。

 フィラリア駆虫剤の宣伝広告の片棒を担ぐ気はないので、その愛犬家偽装獣医の投稿文はほとんど直ちに削除している。
 しかし、台所のゴキブリのように、しつこく、物陰から這い出して、コソコソとフィラリア薬の売り込みの書き込みをしてくる。何度も同じ内容を投稿してくるゴキブリもいる。ウソ八百の作り話が多いので、ゴキブリの糞と言っている。しつこいゴキブリのアドレスは終いには投稿禁止のブラックリストに入れることにしている。

 獣医が変身したゴキブリは飼い犬がフィラリア症になって苦しんでいると長々と書き込んでくる。ブログ荒らしのゴキブリは知能が低い。獣医とはその程度の知能しかないのかとあきれている。

 そのようなブログ荒らしの獣医は人間の心理や人情の機微を理解してない。ゴキブリの頭でしか物事を考えてない。
ほんとに、自分の愛犬が病気で苦しんでいたり、死亡したら、そのことには触れたくないのが人情だ。
胸の奥深くにそっとしまっておきたいものだ。口に出したり、文章に書く気にはならない。
ましてや、何の関係もない他人のブログに自慢げに、今、飼い犬がフィラリア症で苦しんでいるとか、死亡原因はフィラリアだとかを書くことなどは思いもよらないことだ。

 人間は自分の利益にならないことはめったにしない。利害損得に敏感な生き物だ。つまり、ブログ荒らしのゴキブリも自分が得することがあるから、他人の有名なブログにしつこく投稿してくるのだ。
フィラリアは怖いぞ、怖いぞと脅しの宣伝広告みたいな投稿をして、その見返りに利益を得る者は誰かは容易に推測できる。

 小林一茶の俳句に面白いのがある。なんとなく滑稽だ。

         暇人や蚊が出た出たとふれ歩く     一茶

      それをもじって一句。
   
         獣医師や蚊が出た出たと脅し売り   Paroowner

 愛犬家偽装獣医の投稿文の一つをご参考までに下に掲載する。
原文はフィラリア治療薬!好評発売中!! 商品名:イミトサイドにある。
 獣医はフィラリア症の治療薬が発売されていることを愛犬家に隠して教えない。いわゆる予防薬を売れつけて儲けるためだ。愛犬家を愚弄している。悪質だ。
上記随想には悪徳獣医の嫌がらせのブログ荒らしの投稿が多い。そのほとんどは削除してある。



Re:フィラリア治療薬! 好評発売中!!    投稿者: pakaママさん

避妊去勢・混合ワクチン接種やフィラリア駆除剤投薬
フロントラインまで愛犬家の義務の様な常識になっていますね。
私も避妊去勢が将来の病気予防になると信じていましたが
今回は止めようと思います。
混合ワクチンは先代の子も止めていましたし、
今回もパピーの時は発病したら体力も無いだろうと接種しましたが、今年からは使いません。
フロントラインも必要無いのでこれも使いませんが、
フィラリア駆除薬だけは やっぱり悩みます。
近所にフィラリアで亡くなった子がいるので。

フィラリア駆除薬は殺虫剤ですもんね。
身体に負担を掛けない筈が無いです。
でも室内にも蚊は入り込みますし
治療中のワンちゃんの様子を見ると苦しそうでしたし・・・

万一のフィラリア治療を考えた時 軽傷で済ませる為には 
何カ月おきの血液検査が望ましいのでしょう?
ご存知でしたら教えて頂けませんか?



 返事

Re:フィラリア治療薬! 好評発売中!!   投稿者: Paroowner

pakaママさん、こん〇〇は。

 悪徳獣医は作り話が下手ですね。
もう少し頭を働かして、論理的に考えてから、文章を書いたほうがいいですね。
あなたの文章は論理が支離滅裂ですよ。事実でないから、そのような綻びが出るのです。

 避妊去勢はしたり、止めたり、何回も出来るのですか。

 混合ワクチンは先代の子は止めて、今回もパピーの時はしたのですか。そして、今年からは止めますか。
 論理が一貫していませんね。作り話にしてもお粗末ですよ。

 フィラリア症になった犬の話も作り話でしょう。蚊の出る時期になると、愛犬家になりすました獣医の、そのような投稿が急に増えます。悪徳獣医の常套手段ですよ。

 獣医は蚊に刺されるとフィラリア症になると平気でウソを言います。詐欺商法ですね。
犬が蚊に何百回刺されても、フィラリア症にはなりませんよ。東京の蚊はフィラリアの感染虫をもっていませんよ。
つまり、蚊の飛ぶ範囲内にフィラリア症になっている生きた犬がいない限り、他の健康な犬はフィラリア症には感染しませんよ
獣医はフィラリア症で死んだ昔の犬の話で愛犬家を脅していますが、蚊の寿命は短いですからね。 

 フィラリアの血液検査ですか。無用なザル検査です。科学的な価値は疑問ですので、諸外国では実施していませんよ。

 ただし、あなたは獣医だから、何ヶ月とは言わずに、毎日、血液検査をしたらいいでしょうね。
他の愛犬家にも安心のために、毎日血液検査をすることを勧めると、動物病院は繁盛するでしょうね。それとも、潰れますかね。



関連随想集
  
フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集  

参考随想集 

民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!

 狂犬病注射有害無用論の随想集


        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 




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