わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

狂犬病注射を強要する動物病院とはお付き合いはお断り🐕ワクチンは薬害の元凶👹健康を害し短命に👿 

2023-05-12 08:20:47 | 
愛犬のパピヨンのパロが後ろ足の一本は床に着けずに三本脚で歩きだしたので、近くにある動物病院に行った。西東京市にある「ひらの動物病院」だ。
診察室に案内されて座っていると、院長が現れて、いきなり「狂犬病注射」をすると言われた
常識的には来院した犬の飼い主には、獣医は「どうしましかた?」かなどと犬の来院の理由を聞くのが普通だ。
ところが、その動物病院では犬の状況などは眼中にないようだった。
「ひらの動物病院」に来た犬は、まず真っ先に狂犬病ワクチンの接種するのは当たり前だみたいな話し方だった。

 私は大きな声で反論した。
「日本には狂犬病ウイルスは全くいない。」
すると、その獣医は「法律で決められている。」と言って接種を強要した。
私は、「その法律は悪法だ。帰る。」と客室にも聞こえるように大声を出して椅子から立ち上がり帰った。
帰宅後にネットで「ひらの動物病院」を検索した。
その動物病院の業務内容な次のようだとある。
「一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢

 つまり、「ひらの動物病院」は「獣医界の五大詐欺商法」で有害な薬剤を押し売りしている動物病院だ。
犬の天敵の白衣の悪魔の伏魔殿だ。
狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤、避妊去勢手術を強要するような悪徳動物病院には二度と行かない
「君子危うきに近寄らず」だ。

 日本の狂犬病予防法は国際的にも例のない悪法だ。
現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。
だから、狂犬病に罹病した犬も死亡した犬も一匹さえいない。
なのに、獣医は悪法を盾に犬に狂犬病注射を強要している。
その理由は犬の健康や命を犠牲にしても獣医が儲けるためだ。

 狂犬病ワクチンは実に怖い薬剤だ。
多くの犬がその接種で健康を害し、死亡している。
アナフィラキシーショック死という。
その死亡を含めて、狂犬病ワクチンによる薬害をVaccinosis(ワクチン症候群)という。
欧米ではVaccinosisは広く知られていているが、日本では、獣医界がひた隠しに隠している。下段の関連随想集に詳記してある。

  関連随想集

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 ワクチン症候群は怖い病気 その随想集

 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕
         獣医界の六大詐欺商法など


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